村瀬建築ブログ

2018.12.29 年末大掃除

みなさんこんにちは!
新築・改築・リフォームあなたのこだわりお聞かせください。
村瀬建築株式会社 大工工事部の渡邊です。
 
今回は毎年恒例、年末仕事納め・大掃除の様子をお伝えします。
 

 
毎年仕事納めは、工場と事務所の大掃除を行います!
 

 
キレイになった工場は気持ちがよく、仕事はじめの時に身が引き締まります。
 

 
事務所では床と腰壁のワックスがけも行います。
木に良くなじむものを使うので段々と味わいがでてきます。
 

 
窓も隅々まで掃除します。
新聞紙を使って拭くとピカピカになります!
 

 
玄関もしっかりと掃除し、新たな年にまた皆様をお迎えいたします。
新たな年に、また皆様のお力になれることを楽しみに、
またさらに気持ちを引き締めご相談・ご依頼をお待ちしております!

2018.12.29 | 新着情報

木造住宅の耐震診断とは?4

みなさんこんにちは。

 

村瀬建築株式会社さんのブログを書かせていただいております、岐阜県岐阜市のコンサルティング会社T-laboです。

 

さて、こちらの村瀬建築さんのブログでお話させていただきたいのが、木造住宅の耐震診断とは?というお話です。

全五回にわたって、村瀬建築さんの耐震診断や補強工事について、

アレコレさまざまなことをお話させていただきたいと思っております。

村瀬建築さんでは、耐震診断や補強工事に大変力を注がれております。

それは、地域工務店としてお客様の生命と財産を守る事が村瀬建築株式会社の、

使命であるという力強い気概によるものです。

今回は、耐震診断後の耐震補強計画についてお話します。

耐震補強計画では建物の強さを今後どれだけ強くするかを決定します。

前回のブログで触れましたが、補強計画では数値化し点数にすることにより安全性の確認を行います。

この点数というのは、現行建築基準法を1.0とした場合の点数になっています。

ちなみに、現行建築基準法をベースに設定をしているので、

この、1.0というのは震度6強の地震が起きた時に一応倒壊しない値となっています。

理想は評点1.1以上。つまり震度6強の地震時に一応倒壊しない建築基準法レベルに1割増しといったところです。

こういう補強工事や、リフォームリノベーションとなると、あらかじめ決めていた工事予算から、

コレにお金がかかった、アレにまたお金が必要です、、、と、上乗せされ気がついたら、

当初、予定されていた工事予算から大幅にアップしているなんてことがあります。

しかし村瀬建築さんでは、工事予算内での補強計画をしていただけるのです。

これは、本当にありがたいですよね。

ここで村瀬建築さんの耐震補強の計画内容にはどのようなものがあるのか?

一例をご紹介させていただきます。

基本的に大前提として、家の劣化のある箇所は修繕していただけます。

まず、家の基礎部分がひび割れを起こしている場合はもちろん補修しますし、

無筋コンクリートが使用されている場合は、補強するように計画します。

屋根を軽量化すると耐震性能が上がるので、屋根の軽量化を計画します。

柱の上下を金物で固定し、地震の際に倒壊する恐れがないよう計画します。

耐震壁をつり合いよく配置するよう計画します。

外壁か内壁か、どちら側で補強を行うかを計画します。

 

今回は、この辺で。また次回に続きます。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

 

――最後にブログ制作者をご紹介させていただきます。

 

村瀬建築株式会社さんのブログってどんな会社が書いているの?

岐阜県岐阜市で活動するホームぺージ制作会社T-laboです。

会社の売り上げをもっと向上させたい方に、“ほんとうの売り上げをあげる秘訣を教えている”のが私たちT-laboです。

ホームぺージ制作はもちろんのこと、広報企画や保守メンテナンス、SEO対策・アナリティクスを使ったセッション率・直帰率・ユーザー行動等を調べたアクセス解析等もおこなっています。

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2018.12.25 | 新着情報

2018.12.19 ブロック解体工事

みなさんこんにちは市川です。
 
今回はブロック塀解体工事をお伝えします。
 
大谷石で積まれた塀は長年の風化でボロボロになって、今にも崩れそうでした。
 
お客様より岐阜市のブロック塀解体の補助金をご利用するとの連絡を受け、当社で解体工事をさせていただきました。
 
市道に面しているブロック塀を解体すると岐阜市から補助金がもらえます。
 
解体する前に岐阜市へお問合せください。
 


施工前

 


施工前

 


施工後

 


施工後

 
垣根を植樹する際にも岐阜市より補助金が出るそうなので、詳しくは岐阜市へお問合せください。

2018.12.19 | 新着情報

木造住宅の耐震診断とは?3

みなさんこんにちは。

 

村瀬建築株式会社さんのブログを書かせていただいております、岐阜県岐阜市のコンサルティング会社T-laboです。

 

さて、こちらの村瀬建築さんのブログでお話させていただきたいのが、木造住宅の耐震診断とは?というお話です。

全五回にわたって、村瀬建築さんの耐震診断や補強工事について、

アレコレさまざまなことをお話させていただきたいと思っております。

村瀬建築さんでは、耐震診断や補強工事に大変力を注がれております。

それは、地域工務店としてお客様の生命と財産を守る事が村瀬建築株式会社の、

使命であるという力強い気概によるものです。

今回は、村瀬建築さんが行っている耐震診断とは、一体どのようなものなのか?

そのおおむねの内容をご紹介していきたいと思います。

まず、耐震診断とは、現状の建物の強さを知る診断です。

だからといって、あたりまえですが診断で建物の壁等を壊したりはいたしません。

村瀬建築さんでは、耐震診断を行うのは岐阜県木造住宅耐震相談士(2名所在しているとのことです。)が行います。

なお、愛知県にご所在の方はご相談してください。

壁の量と仕様を確認し基礎・床下・天井裏・室内・外観等の劣化や仕様などを、

約2時間程度かけて丁寧に調査していきます。

そして、その診断結果をもとにして現状建物に耐震性の点数が付けます。

この点数というのは、現行建築基準法を1.0とした場合の点数になっています。

ちなみに、現行建築基準法をベースに設定をしているので、

この、1.0というのは震度6強の地震が起きた時に一応倒壊しない値となっています。

わかりやすく言うと、もしも0.5と点数がつけられたとしたら、

それは、その建物が現行建築基準法の50%程度の家の強さしかないということになります。

また、自治体の耐震診断補助制度などがあるのですが、

面倒な書類手続きは、すべて村瀬建築さんが代行してやってくれるそうです。

 

今回は、この辺で。また次回に続きます。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

 

――最後にブログ制作者をご紹介させていただきます。

 

村瀬建築株式会社さんのブログってどんな会社が書いているの?

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会社の売り上げをもっと向上させたい方に、“ほんとうの売り上げをあげる秘訣を教えている”のが私たちT-laboです。

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2018.12.17 | 新着情報

2018.12.10 消費増税・補助金情報

みなさんこんにちは!
設計部の平工です。今回は消費増税と自治体の補助金のお話です。
まずは消費増税から。とうとう2019年10月1日から10%になります。
住宅では契約日やお引渡し日で8%なのか10%なのかが決まってしまいます。

消費増税(8%→10%)情報!

①工事代金はいつから10%?

  • 引渡し日:2019年9月30日までなら → 消費税8%
  • 引渡し日:2019年10月1日以降だと → 消費税10%

※引渡し日が2019年10月1日以降であっても
2019年3月31日までに契約していれば → 消費税 8%!

②消費税10%で契約した場合の住宅ローン減税は?

  • 毎年の住宅ローン残高の1%を10年間、所得税から控除
  • 所得税から控除しきれない場合は、翌年の住民税からも一部控除
  • 2021年12月までに入居した住宅が対象 など

③親などから住宅の資金贈与の非課税措置は?

  • 消費税10%で住宅を購入される方は最大3,000万円まで非課税
    (それ以外の方は最大1,200万円)
  • 2021年12月までに所得等に係る契約を締結した住宅 など

④すまい給付金は?

  • 給付金額は消費税8%とくらべて消費税10%では20万円増額!
  • 2021年12月までに引渡し・入居した住宅 など

~詳しくは下記パンフレットをご参照ください~

 

 

 

 

 

自治体の各補助金情報

木造住宅耐震診断【無料】(岐阜市)

※岐阜市以外の方もおまかせください! 

この事業は、建築物所有者から申込みのあった住宅に無料で県に登録された「岐阜県木造住宅耐震相談士」を派遣し、「耐震診断」及び「概算補強工事費等の情報提供」を実施するものです。
村瀬建築㈱には「岐阜県木造住宅耐震相談士」がおり、耐震診断から補強工事まで実績があります。

昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅にお住まいの方は是非、耐震診断をお申し付けください。

木造住宅耐震補強工事補助金(岐阜市)

※岐阜市以外の方もおまかせください! 

昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅で耐震診断の結果「倒壊する可能性がある」と判定された住宅について、安全な住宅となる耐震補強工事を実施する方に対して、その工事費の一部を補助するものです。


  • 耐震診断の様子

  • 金物で柱を補強

  • 耐力面材かべ大将で
    壁を補強
補助金の額
補助対象となる耐震補強工事費 補助金額
120万円以下の場合 工事費×61.5%
120万円超えの場合 工事費×11.5%+一律60万円

最大101万1千円!!

※各自治体で補助金額が異なります。

面倒な手続きから耐震診断・補強工事まで
実績のある村瀬建築㈱に
おまかせください!

ブロック塀等撤去費補助金(岐阜市)

※各自治体によって内容が異なる場合がございます。 

生け垣の新設や、ブロック塀からの生け垣に改修する場合に施工費用の一部を補助する制度です。
地震時にブロック塀の倒壊による被害を防止するため、ブロック塀等を撤去する費用の一部を補助するものです。
平成31年度までの緊急措置ですが、受付は先着順で、予算に達した時点で終了です。
補助対象となるブロック塀等
道路に面する、高さが60cm以上かつ長さが1m以上のもの
※ブロック塀等とは、コンクリートブロック造、石造、れんが造、大谷石等の組積造の塀をいい、門柱等も含みます。
※隣地に面するものは対象外です。

補助金の額
撤去する
ブロック塀等
補助対象額 補助率 補助金の限度額
通学路又は避難路に面するもの
(平成31年度までの緊急措置)
「撤去工事費(消費税を除く)」と「撤去する部分の見付面積(m2)×1万円」のいずれか少ない額 4/5 50万円
上記以外 1/2 30万円

生け垣づくり奨励補助金交付事業(岐阜市)

 
生け垣の新設や、ブロック塀からの生け垣に改修する場合に施工費用の一部を補助する制度です。

補助金の額
補助対象 補助内容(※併用可) 備考
住宅用地に新たに生け垣を設置する方、ブロック塀を取り壊して生け垣を設置する方を対象とします。 新たに生け垣を設置する場合は、公道に面した延長1mにつき、2,000円(公道に面していない場合は1,500円)を補助し、3万円が上限(ただし、緑化水準を定める区域内においては、5万円が上限)となります。 ・生け垣は延長5m以上、植栽本数は1mに2本以上あること。
・生け垣として植栽する樹木の高さは0.6m、幅は0.2m以上あること。
・販売目的の建物に対しては補助しません。
ブロック塀を取り壊して生け垣を設置する場合は、延長1mにつき、7,000円を補助し、7万円が上限となります。
面倒な手続きを代行します!

新築はもとより、断熱リフォーム、バリアフリーリフォーム、リノベーションなどなど、信頼と実績のある村瀬建築㈱にご用命くださいませ。

木造住宅の耐震診断とは?2

みなさんこんにちは。

 

村瀬建築株式会社さんのブログを書かせていただいております、岐阜県岐阜市のコンサルティング会社T-laboです。

 

さて、こちらの村瀬建築さんのブログでお話させていただきたいのが、木造住宅の耐震診断とは?というお話です。

全五回にわたって、村瀬建築さんの耐震診断や補強工事について、

アレコレさまざまなことをお話させていただきたいと思っております。

村瀬建築さんでは、耐震診断や補強工事に大変力を注がれております。

それは、地域工務店としてお客様の生命と財産を守る事が村瀬建築株式会社の、

使命であるという力強い気概によるものです。

村瀬建築さんが耐震診断や補強工事に注力されているもう一つの理由として言えるのが、

日本でここ数年の間に連発している大規模な地震の被害を鑑みるあたり、

南海トラフ巨大地震や東海大地震の危険性と、それにしっかり準備してほしいと言う思いです。

防災科学技術研究所や気象庁、文部科学省、内閣府が公表しているデータによると、

東海から近畿、四国では「南海トラフ巨大地震」の発生が予想されています。

また、それにともなうマグニチュード8.0規模の東海大地震が、

今後30年以内に発生してしまうかもしれない確率は、88パーセントであると言われています。

それに加え、岐阜県内においては活断層もあるため、直下型の地震の発生が懸念されています。

それから、もうひとつ心配の種になっているのが昭和56年以前に建てられた住宅に関してです。

建築基準法が昭和56年6月に改正され、耐震基準が大きく変更されました。

それ以前に比べ基準がきつくなり、より大きな地震に対しても、

もちこたえ耐えうる建築物の建設が求められるようになりました。

なので、この改正以前に建てられた建物に関しては、

地震発生時に安全性が確保されていない建物が多くあります。

現行の建築基準法が定める耐力を確保していない建物では最悪の場合、

地震発生時に、建物が倒壊してしまう恐れがあるわけです。

そのため、村瀬建築さんは耐震診断や補強工事に関心を持っていただけるよう尽力されているということです。

 

今回は、この辺で。また次回に続きます。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

 

――最後にブログ制作者をご紹介させていただきます。

 

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2018.12.10 | 新着情報

2018.12.6 玄関ドアリフォーム工事

みなさんこんにちは社長の村瀬です。
 
今回は玄関ドアリフォーム工事をお伝えします。
 
弊社が30数年前に新築させていただいたお客様の玄関ドアの鍵が調子悪いので見てほしいと
ご連絡を受けましたのでお伺いしました。
 
現状の玄関建具を見させていただくと確かに施錠困難になっていました。
そして、戸車とレールが経年劣化ですり減りガタつきもありました。
 

 
この際、玄関ドアを新しくしてほしいとのご依頼を受けましたので
カバー工法により玄関サッシを枠ごと新しくしました。
 
工期は2日かかりましたが、1日目に施錠できる状態までにしました。
2日目にはコーキングなどの美観上の工事のみの施工でした。
 

 
玄関のイメージが変わりましたね!
建具もスムーズに動いてお客様に喜んでいただけました。
 
ちなみにガラス部分はペアガラスとなっていますので省エネ断熱化もできました。
これから冬になり寒くなりますが、寒くなる前に断熱化の工事ができて良かったです。

2018.12.07 | 新着情報,日記

木造住宅の耐震診断とは?1

みなさんこんにちは。

 

村瀬建築株式会社さんのブログを書かせていただいております、岐阜県岐阜市のコンサルティング会社T-laboです。

 

さて、今回から村瀬建築さんのブログでお話させていただきたいのが、木造住宅の耐震診断とは?というお話です。

全五回にわたって、村瀬建築さんの耐震診断や補強工事について、

アレコレさまざまなことをお話させていただきたいと思っております。

村瀬建築さんでは、耐震診断や補強工事に大変力を注がれております。

それは、地域工務店としてお客様の生命と財産を守る事が村瀬建築株式会社の、

使命であるという力強い気概によるものです。

ご存知の通り私たちの住むこの日本は、地震大国です。

阪神淡路大震災時や東日本大震災、多くの尊い命が地震により奪われてしまいました。

また、熊本地震や2018年9月に発生してしまった北海道大地震も、

みなさんの記憶に新しいかと思います。

これらの災害のどれもが、理不尽でつらく悲しいものですが、

決して、他人事ではなく遠い世界での話でもありません。

いつ自分や家族が地震の脅威にさらされるかはわかりません。

ここ数年間で、日本における耐震工事の重要性の気運は急激に高まっていると、

みなさんも、肌で実感していらっしゃるのではないかと思います。

自分たちは絶対に、地震の被害にあわないなんて保証はどこにもないですからね。

そのため、いつ自分たちの身に降りかかってくるかもわからない地震に対して、

前もってできるだけのことをやり、しっかり準備をしておくという、

転ばぬ先の杖として、耐震工事に力を入れる人が少なくないわけです。

もちろん、いくら耐震工事に注力し、きたる地震にそなえたとしても、

相手は自然現象なわけですから、完璧に被害を防ぐと言うのは難しいかもしれません。

しかし、自分や大切な家族の身の危険をできるだけ排除しようとする努力は賢明だと思います。

『用心して、しすぎることは無し』という言葉は、災害に対してはまさしく至言で、

あの時、ちゃんと補強工事しておけばなぁ・・・なんて、あとあと思いたくないものです。

 

今回は、この辺で。また次回に続きます。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

 

――最後にブログ制作者をご紹介させていただきます。

 

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2018.12.03 | 新着情報