リフォーム工事されたN様邸

ご主人 私が家をリフォームする際に一番重要視したのは建築屋さんの評判ですね。飛び込みの業者や電話での勧誘業者は信用出来ないので、やはり口コミが一番ですよ。村瀬建築さんは口コミだけで仕事をされ好感が持てましたけど商売的にはあまり拡がらないのではないですか?

──私は商売の拡がりよりもお客様と深く携わりたいので堅実な仕事をしたいと思っています。

ご主人 村瀬建築さんには今回で2回、リフォームのお世話になりました。1回目は一昨年に2階の部屋をリフォームしてもらいましたが、自然の木を使ってるので今でも木の香りがしてとても心地がいいです。孫は遊びに来ると必ず2階のリフォームした部屋に入ってなかなか1階に降りて来ませんよ。(ワッハハー・笑)

──天然素材で出来ているので、自然の中にいるのと同じですね。その部屋は床や天井全体に無垢の木をふんだんに使っているので木の香りは大分すると思いますよ。

奥様 本当に2階の部屋が綺麗になって良かったです。明るくなったし、収納も随分大きく取れましたしね。

ご主人 リフォームして気分が良くなりましたね。無垢の木を使っているので見た感じも良いし手触りも心地いいです。私もその部屋で大の字になって寝転がっています。無垢材の二重サッシにしたおかげで、ストーブを点けても結露しなくなりました。こんな住み心地のいい空間を造ってもらって本当に感謝しています。

──喜んでいただけて何よりです。2回目のリフォームは1階の和室の一部を改
装し大きなクローゼットとパソコンスペースを造りましたね。

奥様 部屋に箪笥を置くのは好きではありませんし、箪笥から服を出し入れする事も苦痛でしたので、大きなクローゼットが欲しいと思っていました。

ご主人 最近では自宅での葬儀が少なくなりましたが、幸いにも実家が昔ながらの家なので二間続きの和室がある事と母の意向もあり父の葬儀は自宅で執り行いました。大勢の方に参列していただいたり、近所の方は葬儀のお手伝いをしてくださいました。父の葬儀を通して改めて人との繋がりの大切さを感じました。葬儀の際は大勢の方がみえるので二間続きの和室の間にある帯戸(おびど:無垢板の建具)を外して部屋を広く使おうとしたのですが、家の築年数が大分経っているため鴨居(かもい:建具上部の溝が入った木材)が下がっていて外すのにとても苦労しましたし、帯戸の開閉の際もとても重く感じていました。2回目のリフォームの際にこの帯戸も新しくしようと思っていましたが、父が帯戸を気に入っていたので残すことにしました。

──この帯戸は家と同じく昔ながらの造りで無垢材を使っているので鉋(かんな)で削って修理しました。無垢材だからこそ修理が出来たと思います。

ご主人 お盆や正月などで家族や親戚が集まる際は帯戸を外して部屋を広く使っています。昔ながらの家は臨機応変に使えるのが良いですね。

──そうですね。昔の家は人が集まりやすいように造ってありますね。

奥様 広々としたクローゼットを造っていただいて部屋がすっきりしたので毎日快適に過ごしています。帯戸もスムーズに動く様になりました。

──そのように言っていただいて光栄です。これからも、皆さんのご要望に応えられるように努めていきます。