あいかわVillage 材料の刻み
あいかわVillage 材料の刻み
皆さんこんにちは、施工部の内木です。
今回はあいかわVillageで使う材料の刻みの様子をお伝えします。

土台に柱のほぞ穴を掘っている様子(内木)

土台を長さどおりに切っている様子(小久保)
切るときも掘るときも、どちらも打ってある墨を消してはいけないのですが、「墨の半分」を残さなくてはいけません。
墨にもペンで線を引くのと同様に太さがあります。その半分だけを取る必要があるという事です。

社長が掘ったもの
このように墨の半分だけを残します。これ以上掘ってしまうとほぞ穴が大きくなってしまいすき間ができてしまいます。逆に墨よりあまりにも内側だったらほぞが入りません。
とても細かいことですが、教えていただいたようにしないと柱の位置がずれてしまいます。1mmのずれが最終的に大きなずれになってしまいます。そう思って加工させていただきました。
小久保が大きな機械を使うときは、会長に機械の使い方を教えていただきました。

会長に機械の使い方を教えていただいている様子
覚えることばかりですが、昔の人々がたくさん考えた末にできた加工方法や材料の継ぎ方などをひとつひとつ覚えていき、次の世代の子たちに技術を継承できるようにしていきたいと思います。
そのほかの加工の様子などはInstagramにも投稿しています。
良かったらそちらもご覧ください。
村瀬建築㈱では、より良い住まいとなりますよう、ぎふ県産材ヒノキや無垢材を使用した新築、改築、リフォームやリノベーションをはじめ、古民家リノベーション、災害対策(耐震診断・耐震リフォームなど)、手刻みを活かした家づくり、様々な暮らしづくりのお力になります。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。


