ドリームシアター岐阜外壁補修工事


完成
ドリームシアター岐阜外壁補修工事

<概要>
発注者:岐阜市
工事場所:岐阜市明徳町6番地
工期:平成28年1月~3月
構造:
鉄筋コンクリート造8階建(地上約36m) 敷地面積701.51㎡
建築面積609.58㎡ 延べ床面積3951.74㎡
工事内容:
外壁補修(タイル部浮き補修・クラック補修・欠損補修)
防水工事(伸縮目地シーリング打替)。
工法:
浮き補修 アンカーピンニング工法 16穴/㎡
クラック補修 自動式低圧注入工法 @200~300㎜
欠損補修 エポキシ樹脂モルタル充填工法
伸縮目地シーリング打替 2面接着・3面接着・オーバーブリッジ工法
施工数量:
浮き補修 約200本、クラック補修 約160m
欠損補修 2ヵ所、2面接着 約190m
3面接着 約80m、オーバーブリッジ工法 約15m。

岐阜市発注の外壁補修工事を施工しました。
「ドリームシアター岐阜」という、お子様中心のセミナーやイベントなどの会場に使用される建物です。
もちろん一般の方へのセミナーや会場の貸室も可能です。
場所は岐阜市中警察署や中消防署などが建つ市の中心部で、人通りの多い地区です。
そのような場所の8階建ビルに地上から屋上まで足場をかけたり、足場がかけられないところは大小2台のゴンドラを吊るしました。

とても危険なので足場やゴンドラを撤去するまでは緊張の日々を過ごしました。
足場やゴンドラを設置して、外壁補修工事が始まります、、、が、その前にもう一仕事あります。
それは、外壁のどこがどのように悪いのかを建築仕上診断士による調査をすることです。
調査が終わって補修ヶ所や補修方法が決まり、いよいよ本題の補修工事が出来ます。
浮き補修はアンカーピンニング工法、クラック補修は自動式低圧注入工法、欠損補修はエポキシ樹脂モルタル充填工法を採用しました。
防水工事では伸縮目地のシーリング打替に2面接着・3面接着・オーバーブリッジ工法の3通りで施工しました。
工事も無事終わり、近隣住民の皆さんや「ドリームシアター岐阜」の廻りを通行される方々にとって安心安全な建物となりました。

正面玄関側の足場設置状況

足場設置完了

ゴンドラ設置状況

高所作業車にて岐阜市の検査

ゴンドラにて外壁打診調査

クラック補修状況(自動式低圧注入工法)

浮き補修状況(アンカーピンニング工法)

欠損補修状況(モルタル充填)

シーリング打替(3面接着)