A様邸リノベーション工事


完成:リビング
A様邸リノベーション工事

構造:木造2階建 昭和47年建築(築44年)
床面積:
リノベーション前/1階 約144㎡、2階 約65㎡、延べ床面積 約209㎡(約63坪)
リノベーション後/1階 約123㎡、2階 約65㎡、延べ床面積 約188㎡(約57坪)
工事内容:
外壁/1階 北全面・東全面・南面1/5 トタン張撤去 ガルバリウム鋼板新設、2階 既設のまま
屋根/日本瓦のまま 1階東及び南東減築後ウッドデッキ新設
内部/1階 約21㎡減築、床の間・仏間以外リノベーション、LDK約38帖、薪ストーブ新設、階段撤去新設、防湿コンクリート新設、UB新設、システムキッチン再利用

岐阜市の南隣にある笠松町にてリノベーション工事をさせていただきました。
ご両親との同居を機に、実家を建替えるのではなくリノベーションを選択されました。

床・壁・天井を解体してスケルトン状態となり、柱や梁が見えるようになりました。
すると昭和47年の新築時に古材の梁を再利用されていた事がわかり、A家様は代々、物を大切にし継承されていたので、今回の工事でリノベーションを選択された事はA家様には当然の事なのだと納得がいきました。

リノベーション前の1階には和室が田の字型に4室ありましたが、仏壇がある和室とその北隣のみを残して、あとは全て無垢フローリング張の洋室となりました。
大空間となったLDKに薪ストーブを設けた事により家族の団欒が豊かになりました。

この先何十年か経った時に今度はどれをどのように再利用されるか楽しみです。
新築時に古材を再利用
(塗装された木材)
防湿コンクリートの配筋施工状況
屋根断熱施工状況
床組施工状況
内壁用耐力面材グラスロック張
(軸組仕様)
リビング上部吹抜兼2階廊下
大空間LDKのリビング
完成:外観
リノベーション前:外観