リノベーション工事をされたI様邸

──耐震補強しようと思われたきっかけは何ですか?

犬山市の広報に無料の耐震診断の案内や補助金などの説明が書かれていた事と、村瀬建築から定期的に送られてくる「こだわり通信」を読んで決心しました。

──耐震補強工事の補助金の申請をした時、既に応募件数に達していて、キャンセル待ちの状態でしたね!

運良くキャンセルが出たので工事していただき、犬山市から補助金90万円助成してもらい、助かりました。

──耐力面材には耐震改修用に開発された「グラスロック」と「かべ大将」という商品を使用し、現行基準法レベルまで補強しましたので地震に対して安心になりましたね。

犬山市でも昔、大きな地震があったと聞いていましたので、安心して暮らせるようになり、とても良かったです。

──耐震補強と合わせてリフォームもご要望でしたね!

女性の設計士さんという事で、女性ならではのアドバイスを沢山してもらい、私たちではどうしたらいいか分からない事も丁寧に説明して頂いて本当に助かりました。

──水廻りのリフォームでガスからオール電化にされましたね。

設計士さんのアドバイスもあり、年齢的にガスの消し忘れがあると怖いのでIHにしました。
慣れるまで少し苦労しましたが、お掃除がとても簡単ですし、火力も思っていたよりとても強く、電源を入れっぱなしで鍋などを置いていると教えてくれるのもいいですね。
あと、食洗機を入れたのでとても楽になりました。

──リフォームする前はガスと電気の併用でしたが、オール電化にされて電気代は高くなりましたか?

電気代は以前と比べてそんなには変わりませんでした。ガス代分が無くなったので光熱費が安くなりました。

──以前のお風呂はブロックにタイル張りでしたがユニットバスにしてどうですか?

掃除がし易いですね!タイル張りに比べてユニットバスの方が暖かいですね。タイルは剥がれたり、ひび割れたりするので修繕が大変でした。

──住みながらの工事でしたけど、どうでしたか?

12月の中旬から2月末ぐらいの2ヶ月半ぐらいの工期でしたが、壁を壊したときにビニールシート1枚だけだったので壁が出来るまでは寒かったですね。
でも、職人さんがいろいろと手伝ってくれ助かりましたし、徐々に出来上がっていく様子を見る事ができてとても良かったです。

──施工後の一番のお気に入りは何処ですか?

キッチンが広くなったのがいいですね!以前は廊下があって狭かったのですが廊下が無くなり、随分開放的になったので、気持よく過ごす事が出来るようになりました。
あと、以前はキッチンが暗くて日中でも電気を点けていましたが、リフォームの際に瓦の一部をガラス瓦に替えて屋根からの明かりを採り込むようにしたので、とても明るくなりました。
漆喰の壁も気に入っています。
荒々しい模様に仕上げてあるのがいいですね。それにリビングに入るドアも気に入っています。

──このドアの樹種はラジアータパインといってニュージーランドで採れる松を使っています。
無垢材なので、表面を彫ったり削ったりでき、ドアには「なぐり」という技法で表面を削って凸凹に仕上てあって表情豊で美しいですね!

床とか天井もナラや杉の無垢材なので気に入っていますよ。

──リフォームや耐震補強をされて気持ちに変化はありましたか?

やはり、安心して住めるようになったことですね。リフォームして気持よくなりましたしね。

──震度6強の地震に耐えられる強度になっていますので安心してお過ごし下さい。
本日はありがとうございました。