お客様に満足していただける住まいを造る。村瀬建築株式会社

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村瀬建築ブログ

玄関屋根外壁改修工事

みなさんこんにちは!新築・改築・リフォーム・リノベーションあなたのこだわりお聞かせください。
村瀬建築㈱ 設計部の市川です。
 
先日、岐阜市のT様邸にて玄関の外壁部分のタイル改修と玄関屋根改修を行いました。
既設玄関の屋根は木製の陸屋根で、塗装仕上げでした。こちらをすべて板金で覆う仕様としました。
既設外壁にはタイルが施してありましたが、ジョリパットにて仕様を替えました。
 

外壁完成

 

着工前玄関袖壁

 

着工前タイル壁

 

着工前玄関屋根(木製)

 

タイルを撤去し、モルタル下地をします。

 

モルタル下地

 

タイル撤去→モルタル下地の様子

 

モルタル下地

 

ジョリパット塗り

 

基礎巾木モルタル塗りの様子

 

玄関廻り完成

 

玄関の屋根板金仕様

 

タイルの壁であった外壁をジョリパットで模様替え

 
木部の塗装をし、タイルの落下や目地の汚れを心配することがなくなりました。
 
村瀬建築㈱では、より良い住まいとなりますよう、ぎふ県産材ヒノキや無垢材を使用した新築、改築、リフォームやリノベーションをはじめ、
古民家リノベーション、災害対策(耐震診断・耐震リフォームなど)、手刻みを活かした家づくり、様々な暮らしづくりのお力になります。
お気軽にご相談ください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2026.08.31 | 新着情報

たくみアカデミー企業説明会

みなさんこんにちは!新築・改築・リフォーム・リノベーションあなたのこだわりお聞かせください。
村瀬建築㈱ 施工部の渡邊です。
 
先日、岐阜県立国際たくみアカデミーにて企業説明会が行われ、村瀬建築㈱として参加させていただきました!
たくみアカデミーは僕の出身校で、新卒・社会人経験者に関わらず建築に興味を持った方達が、より専門的に学べる職業能力開発短期大学です。
 

企業説明会の様子

 
企業説明会では、会社の概要や仕事の内容・やりがいなどを説明させていただき、学生のみなさんからの質問にもお答えさせていただきました。
 

企業説明会の様子

 
 

企業説明会の様子

 
中でも印象に残り嬉しかったことは、村瀬建築の造った住宅を好きだと言ってくれる子が多く、ぎふ県産材ヒノキの柱や梁を化粧として見せる、村瀬建築の木造建築のこだわりを今の学生の方たちも良いと感じてくれたことでした。
 

企業説明会の様子

 
 

企業説明会の様子

 
 

企業説明会の様子

 
限られた時間の中で、どれほど想いが伝わったかは分かりませんが、真剣な眼差しで話を聞いてくれて、今回の企業説明会に参加させていただけて良かったと思っています。
これからの学生生活や勉強、今後の就職活動に少しでも役立ててもらえれば幸いです。
 
村瀬建築㈱では、より良い住まいとなりますよう、ぎふ県産材ヒノキや無垢材を使用した新築、改築、リフォームやリノベーションをはじめ、古民家リノベーション、災害対策(耐震診断・耐震リフォームなど)、手刻みを活かした家づくり、様々な暮らしづくりのお力になります。
お気軽にご相談ください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2026.08.17 | 新着情報

I様邸内窓リフォーム

みなさんこんにちは。営業設計部 平工です。
梅雨が明け暑すぎる毎日で体調崩されていませんでしょうか。
岐阜市もとうとう酷暑40度になる予報です。
熱中症にならないように気を付けましょう。
 
今回はI様邸内窓リフォームのお話です。
熱の出入りは窓が一番大きいので、窓の省エネ化が重要です。
窓の省エネ化で一番効果的な方法は内窓を設置することです。
内窓のサッシを樹脂にしたり、ガラスもアルゴンガス入高断熱・高遮熱Low-eペアガラスにすると更に効果を発揮します。内窓は省エネ効果だけでなく防音効果もあるため快適にお過ごしいただけます。
 
I様邸はLIXIL インプラス 樹脂サッシ、アルゴンガス入り高断熱・高遮熱Low-eペアガラスを採用しました。
詳しくはこちら
 

既設FIX窓に引違いの内窓を設置

 
こちらの窓は開閉ができないFIX窓に引違の内窓を設置しました。
FIXの内窓もできますが掃除の面と引違窓の方が補助金額が高いので引違窓にしました。
 
工事時期がちょうど補助金申請期間でしたので国(環境省)の先進的窓リノベに申請しました。
大きい窓3か所、小さい窓2ヶ所で工事費約66万円(経費・消費税別途)、補助金額272,000円で工事費の約4割ほどを補助金で賄えました。
窓の結露や部屋の寒暖差にお困りの方はこの機会にぜひご検討ください。
 

欄間付掃出し窓に内窓設置

 

北側に設置すれば冬の寒さがやわらぎます

 
大工育成は、大工として基本的な技術を身に付ける絶好の機会です!
少しずつですが着実に、今よりも上手くなりたいと思う気持ちを大切に、これからも大工育成に励んでいきたいと思います。
 
新築・改築・リフォーム・リノベーションあなたのこだわりお聞かせください!
村瀬建築㈱では、お客様の住まいへのこだわり、ぎふの木を使用した新築・改築、リフォーム・リノベーションや
断熱リフォーム、省エネリフォーム、バリアフリーリフォーム、耐震診断、耐震補強工事、補助金申請などなど
住みよい暮らしづくりのお手伝いをさせていただきます!
お気軽にご相談ください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

2026.07.21 | 新着情報

手刻み加工 加工について

皆様こんにちは社長の村瀬です。
夏の暑さが続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
前回は手刻み加工の墨付けについてお伝えさせていただきました。
 
加工においては墨付けが行われた木材を正確に加工します。
墨の線の太さは0.5㎜より細く書かれております。
部材の場所によって、墨の太さの全て消すように加工する所や墨の半分を残して加工する所墨を残して加工する所の三種類があります。
墨の太さの全て取り切る場合は、継手の男木の切り墨を加工する時です。
墨の太さの半分を取り切って加工する場合は、柱のホゾ穴など墨の太さの全てを残して加工する場合は、梁の大入れ部分など女木を受ける所や男木の上端の墨の所です。
 

写真は切り墨を全て取り切って加工している様子

 

写真は柱のホゾ穴部分の墨を取り切って加工したもの

 

写真は長手方向の桁の継手部分を加工している様子

 
男木の上端の墨を残し下端の墨を取り切ります。
女木に納まる時に最後に少し叩いて納めれるように、0.1㎜の調整を鉋で削って調整します。
 
村瀬建築では、より良い住まいとなりますよう、ぎふ県産材ヒノキや無垢材を使用した新築、改築、リフォームやリノベーション、古民家リノベーション、耐震診断・耐震リフォームなどの災害対策、手刻み大工の家づくりなど様々な暮らしづくりのお力になります。お気軽にご相談ください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2026.07.17 | 新着情報

あいかわvillage 木材加工

みなさんこんにちは!
4月から入社した村瀬建築(株)施工部の小久保です。
今回は、あいかわvillageで使う梁と大引の加工の様子をお伝えします。
 

社長が梁の仕口のオスの加工を行っている様子

 
この加工は、「大入れルーター」という機械で削って、仕口のオスを作っています。
このやり方は、古代カマ継と言われ、昔の方が考え今もその加工が受け継がれています。

社長が加工されたもの

 

小久保が梁の古代カマ継の加工を行っている様子

 

小久保が加工

 

渡邊が大引の仕口の加工を行っている様子

 
いろいろな機械を用いて加工をしていきます。
自分の目で確認しながら打ってある墨どおりに加工しなければならないので、とても繊細な作業です。ただ切ればいいというものではなく、「どうしてここは斜めなんだろう」など、意味をしっかり理解しながら考えながら作業しなければなりません。
僕はまだ覚えることだらけなので、ひとつひとつしっかりと覚えていきたいと思っています。
 
村瀬建築㈱では、より良い住まいとなりますよう、ぎふ県産材ヒノキや無垢材を使用した新築、改築、リフォームやリノベーションをはじめ、古民家リノベーション、災害対策(耐震診断・耐震リフォームなど)、手刻みを活かした家づくり、様々な暮らしづくりのお力になります。
お気軽にご相談ください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2026.06.25 | 新着情報

あいかわVillage 材料の刻み

あいかわVillage 材料の刻み
 
皆さんこんにちは、施工部の内木です。
今回はあいかわVillageで使う材料の刻みの様子をお伝えします。
 

土台に柱のほぞ穴を掘っている様子(内木)

 

土台を長さどおりに切っている様子(小久保)

 
切るときも掘るときも、どちらも打ってある墨を消してはいけないのですが、「墨の半分」を残さなくてはいけません。
墨にもペンで線を引くのと同様に太さがあります。その半分だけを取る必要があるという事です。
 

社長が掘ったもの

 
このように墨の半分だけを残します。これ以上掘ってしまうとほぞ穴が大きくなってしまいすき間ができてしまいます。逆に墨よりあまりにも内側だったらほぞが入りません。
とても細かいことですが、教えていただいたようにしないと柱の位置がずれてしまいます。1mmのずれが最終的に大きなずれになってしまいます。そう思って加工させていただきました。
小久保が大きな機械を使うときは、会長に機械の使い方を教えていただきました。
 

会長に機械の使い方を教えていただいている様子

 
覚えることばかりですが、昔の人々がたくさん考えた末にできた加工方法や材料の継ぎ方などをひとつひとつ覚えていき、次の世代の子たちに技術を継承できるようにしていきたいと思います。
 
そのほかの加工の様子などはInstagramにも投稿しています。
良かったらそちらもご覧ください。
 
村瀬建築㈱では、より良い住まいとなりますよう、ぎふ県産材ヒノキや無垢材を使用した新築、改築、リフォームやリノベーションをはじめ、古民家リノベーション、災害対策(耐震診断・耐震リフォームなど)、手刻みを活かした家づくり、様々な暮らしづくりのお力になります。
お気軽にご相談ください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2026.06.17 | 新着情報

大工育成 鋸(のこぎり)編②

みなさんこんにちは!新築・改築・リフォーム・リノベーションあなたのこだわりお聞かせください。
村瀬建築㈱ 施工部の渡邊です。
 
今回は村瀬建築㈱の大工育成について、鋸編の続きをご紹介させていただきます!
前回の鋸編では、1尺板切り・柱四方切りについてご紹介させていただきました。
この2つは鋸の「横引き」といい、木の繊維に対して直角に切る練習でした。
 

鋸(横引き)練習の様子(渡邊)

 
鋸には「横引き」以外にも、木の繊維に対して真っ直ぐ引く「縦引き」や繊維に対して斜めに引く「斜め引き」など、木の加工によって様々な切り方があります。
 

鋸(斜め引き)練習の様子(渡邊)

 
現在は鋸の「斜め引き」を練習中です。木の繊維に対して斜めに切っていくため、刃が引っかかりやすいです。
どうすれば早く精度よく切れるか、切り方を試行錯誤しながら練習に励んでいます。
 
また、毎週土曜日の大工育成には、内木君や小久保君も参加して各々練習に取り組んでいます。
 

杭打ち練習の様子(内木君)

 

釘打ち練習の様子(小久保君)

 
大工育成は、大工として基本的な技術を身に付ける絶好の機会です!
少しずつですが着実に、今よりも上手くなりたいと思う気持ちを大切に、これからも大工育成に励んでいきたいと思います。
 
村瀬建築㈱では、より良い住まいとなりますよう、ぎふ県産材ヒノキや無垢材を使用した新築、改築、リフォームやリノベーションをはじめ、古民家リノベーション、災害対策(耐震診断・耐震リフォームなど)、手刻みを活かした家づくり、様々な暮らしづくりのお力になります。
お気軽にご相談ください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2026.06.01 | 新着情報

手刻み加工 墨付けについて

皆様こんにちは社長の村瀬です。
前回は手刻み加工の木の選別についてお伝えさせていただきました。
 
墨付けにおいては村瀬家代々受け継がる様式に従い行います。
初代寅一が明治8年から大工業を始め、私で4代目、今年で151年受け継がれている技術です。
手刻み加工の要である墨付けは、職人の技により木に命を入れる工程になります。
 
家づくりの現場では、プレカットが主流になった今でも、手刻み加工には機械では置き換えられない技術があります。
その中でも最も重要な工程のひとつが「墨付け(すみつけ)」です。
 

梁に芯墨を打っている様子

 
今回の写真は、一本一本の木材に向き合いながら、加工位置を決めている作業になります。
 
墨付けとは、木材に仕口(しぐち)や継手(つぎて)の位置、加工寸法、組み上がりの基準線を記す作業のことです。
言わば、木造建築における設計図を木材へ直接写し込む工程。木目の流れ、節の位置、木材の反りやクセ、組み上げ後の力のかかり方まで読みながら、一材ごとに判断していきます。例えば、家の内部側へ木が反る様に使うとか、上に木が反るように使う事を教えられました。
 
なぜ墨付けが重要なのか
手刻みでは、加工精度だけでなく組み上がった時の納まりや強度も墨付けで大きく左右されます。
ほんの数ミリの違いでも、建物の通りが出ない、継手が固すぎる・緩すぎる、建方時の施工性が悪くなるといった影響につながるため、経験と集中力が求められる工程です。
一本ずつ向き合うからこそ品質が保たれます。
 

 
写真では、差し金を使いながら丁寧に基準を取り、木材へ印を入れている様子が見られます。
大量生産ではなく、一本一本の木の個性を見極めながら加工していく――。これが手刻み加工ならではの魅力です。見えなくなる部分だからこそ、丁寧に。完成後には見えない工程に技術と想いが込められています。
 
「良い建物は、見えない部分で決まる。」
その第一歩となるのが、手刻み加工の墨付けです。

 
村瀬建築㈱では、より良い住まいとなりますよう、ぎふ県産材ヒノキや無垢材を使用した新築、改築、リフォームやリノベーションをはじめ、古民家リノベーション、災害対策(耐震診断・耐震リフォームなど)、手刻みを活かした家づくり、様々な暮らしづくりのお力になります。
お気軽にご相談ください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2026.05.21 | 新着情報

あいかわVillage計画 塀の施工

皆さんこんにちは、施工部の内木です。
今回は前回紹介した塀について、ついに施工が始まったのでそちらのお話になります。
昨年夏から徐々に準備してきたものがついに手を付けられるということでとてもワクワクしております。
 

塀の施工状況

 
まずは板を張るための柱を立てていきます。
こちらは鋼材にあらかじめ木下地を打ち付けたもので、塀をまっすぐ立たせるためにとても重要な工程になります。
 

板を打ち付ける柱

 
一本でも墨より出てたり下がってたりねじっていたりするとそこから垂直が狂っていきます。
確実にまっすぐ立たせる為に水平器を使用し、微調整と確認を何度も行いました。
 

確実にその角度を固定するために貫を打って固定している様子

 
これで角度は決まったので次は根元にモルタルを流して完全に固定していきます。
しっかりならさないと砂利がむき出しになって見た目が悪くなってしまうため、ツルツルになるよう仕上げていきます。
 

モルタルを流し込み、完全に固まった様子

 
昨年、左官仕事をやらせていただけたこともあって、とても久しぶりで難しいなと思いながらも、割と楽しく作業することができました。
これで柱は完了しました。次は塀の主役である桧板を張っていきます。
こちらはあらかじめ黒く塗って片側のみ面を取ってある状態の物を張っていきます。
 

張っていく桧板

 
渡邊が加工をし、小久保と一緒に板を張っていきます。
自分は材料の運搬と小久保と一緒にビス打ちをしています。
全員で力を合わせ精一杯施工を進めております。
 

材料を加工している様子(渡邊)

 

 

板を張っている様子(渡邊、小久保)

 

ビスを打っている様子(小久保)

 
現在まだ施工途中です。
完成しましたら、Instagram等SNSで投稿します。
楽しみにしていただけたらと思います。
 
村瀬建築㈱では、より良い住まいとなりますよう、ぎふ県産材ヒノキや無垢材を使用した新築、改築、リフォームやリノベーションをはじめ、古民家リノベーション、災害対策(耐震診断・耐震リフォームなど)、手刻みを活かした家づくり、様々な暮らしづくりのお力になります。
お気軽にご相談ください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2026.04.30 | お知らせ