あいかわVillage計画 塀の施工
皆さんこんにちは、施工部の内木です。
今回は前回紹介した塀について、ついに施工が始まったのでそちらのお話になります。
昨年夏から徐々に準備してきたものがついに手を付けられるということでとてもワクワクしております。

塀の施工状況
まずは板を張るための柱を立てていきます。
こちらは鋼材にあらかじめ木下地を打ち付けたもので、塀をまっすぐ立たせるためにとても重要な工程になります。

板を打ち付ける柱
一本でも墨より出てたり下がってたりねじっていたりするとそこから垂直が狂っていきます。
確実にまっすぐ立たせる為に水平器を使用し、微調整と確認を何度も行いました。

確実にその角度を固定するために貫を打って固定している様子
これで角度は決まったので次は根元にモルタルを流して完全に固定していきます。
しっかりならさないと砂利がむき出しになって見た目が悪くなってしまうため、ツルツルになるよう仕上げていきます。

モルタルを流し込み、完全に固まった様子
昨年、左官仕事をやらせていただけたこともあって、とても久しぶりで難しいなと思いながらも、割と楽しく作業することができました。
これで柱は完了しました。次は塀の主役である桧板を張っていきます。
こちらはあらかじめ黒く塗って片側のみ面を取ってある状態の物を張っていきます。

張っていく桧板
渡邊が加工をし、小久保と一緒に板を張っていきます。
自分は材料の運搬と小久保と一緒にビス打ちをしています。
全員で力を合わせ精一杯施工を進めております。

材料を加工している様子(渡邊)


板を張っている様子(渡邊、小久保)

ビスを打っている様子(小久保)
現在まだ施工途中です。
完成しましたら、Instagram等SNSで投稿します。
楽しみにしていただけたらと思います。
村瀬建築㈱では、より良い住まいとなりますよう、ぎふ県産材ヒノキや無垢材を使用した新築、改築、リフォームやリノベーションをはじめ、古民家リノベーション、災害対策(耐震診断・耐震リフォームなど)、手刻みを活かした家づくり、様々な暮らしづくりのお力になります。
お気軽にご相談ください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
家じまい
みなさんこんにちは!新築・改築・リフォーム・リノベーションあなたのこだわりお聞かせください。
村瀬建築㈱ 設計部の市川です。
今回は【家じまい】についてお話します。
2月27日のブログにて、相続登記・住所変更登記はお済ですか?
というタイトルでブログを書かせて頂きました。
相続登記をする過程で、家族又は親族間で【将来誰も相続しない家】などがあるのではないでしょうか?
家じまいとは?
終活の一部で自分の住んでいる家を処分して新しい家に住み替えたり施設に入ったりすることを指します。

自分たちが亡くなった後に子ども達が処分に困らないようにしたいと考えている人も多く、日本で注目されている「空き家問題」の対処法としても有効です。
家じまいをする理由はいくつかあります。
・子どもに迷惑をかけたくない
・高齢になり施設に移ることになった
・お墓の管理などを託す人がいない
主に上記の理由が多く、家が空き家になった時のトラブル回避で家じまいする人が大半です。
空き家だけでなく、現在住んでいるが、将来相続する人がいない住宅も対象に、村瀬建築㈱は家じまいについてのご相談を承っております。
お気軽にご相談ください。
村瀬建築では、より良い住まいとなりますよう、ぎふ県産材ヒノキや無垢材を使用した新築、改築、リフォームやリノベーション、古民家リノベーション、耐震診断・耐震リフォームなどの災害対策、手刻み大工の家づくりなど、様々な暮らしづくりのお力になります。お気軽にご相談ください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
自己紹介
みなさんはじめまして!
4月から入社した村瀬建築(株)施工部の小久保です。
将来ひとりで家を建てられるようになる為に精一杯頑張っていきますのでよろしくお願いします。
先日3日間、東海木造住宅協会が主催する新人研修に行かせていただきました。
学校では学べない社会人に必要なことをたくさん教えていただきました。

新人研修のみなさんと記念撮影
1日目は電話対応の仕方、お客様に悪い印象を与えないようにするために必要なこと、名刺交換、挨拶、掃除、報連相などの大切さについて学びました。

新人研修の様子
ほかには色々なものを褒めるという課題で、写真はドアを褒めています。
細かいところまで見て良いところを見つける習慣の大切さを学びました。

ドアを褒めている様子
2日目は、クイズ形式で問題を解いたりパズルをしました。パズルを組み立てる人に
何を組み立てるのか分かりやすく伝えて完成させるというゲームです。
相手に分かりやすく伝えるというのは仕事でもプライベートにおいてもとても大事なことですが、とても難しいとを痛感しました。

名刺交換の様子
3日目は会社のプレゼンをしました。お客様にここの会社に頼みたい、見学してみたい
と思っていただけるように工夫しました。
プレゼンは緊張しましたが、最終日にもなるとみなさんと仲良くなり初日と比べたら大分積極的に発表出来ようになりました。
この研修で出会った仲間をこれからも大切にし、お互いを高め合っていけたらなと思います。

プレゼン発表の様子
村瀬建築では、お住いの建物の耐震診断、ぎふの木を使った新築、改築、リフォーム、リノベーションなど住みよい暮らしづくりのお力になります!
また、最近は古民家リノベーション・リフォームも積極的にご提案させていただいております!ぜひお気軽にご相談ください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
村瀬建築㈱を支える仲間たちとの交流<花見会>
みなさんこんにちは。暖かくなってきて外出が楽しみな季節です。
花粉症の方はもう少しの辛抱ですね。
営業設計部 平工です。
今回は村瀬建築㈱の協力業者会「博和会」のお花見のお話をさせていただきます。
村瀬建築㈱では工事を円滑に進められるように協力業者の皆さんと定期的に交流しています。
協力業者会がない建築会社は業者間の交流がないため、往々にして工事中の協力が得られにくく、円滑に進められないことがありますが、交流を深めていけば仲間意識が高まり、業者間で協力し合うようになるため工事がスムーズに進みます。
工事がスムーズに進むことはお客様のためにとても重要なことなので、村瀬建築㈱は協力業者の皆さんとの交流を大切にしています。

新入社員の小久保が博和会のみなさんにご挨拶
交流のひとつとして毎年お花見会を開催しています。今年は2月から3月にかけての気温が高かったため桜の開花が平年より9日早く、全国で一番早く咲きました。
満開から1週間後のお花見でしたがなんとか持ちこたえ開催することができました。
皆さんとの親睦も深まり、より一層お客様のご満足にお応えできるよう取り組んでまいります。

趣のある風景:日中友好公園
そしてこの4月から新しい仲間が増えました。大工志望の小久保です。
改めて本人からご紹介させていただきます。
新築・改築・リフォーム・リノベーションあなたのこだわりお聞かせください!
村瀬建築㈱では、お客様の住まいへのこだわり、ぎふの木を使用した新築・改築、リフォーム・リノベーションや断熱リフォーム、省エネリフォーム、バリアフリーリフォーム、耐震診断、耐震補強工事、補助金申請などなど、住みよい暮らしづくりのお手伝いをさせていただきます!
お気軽にご相談ください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
大工育成 鋸(のこぎり)編
みなさんこんにちは!新築・改築・リフォーム・リノベーションあなたのこだわりお聞かせください。
村瀬建築㈱ 施工部の渡邊です。
今回は村瀬建築㈱の大工育成について、鋸編をご紹介させていただきます!
鋸は大工道具の中でも基本的な道具の一つで、手鋸や丸鋸など電動タイプのものなど種類も様々です。
大工育成では、基本編の「切る事」として、手鋸の練習を行います。

手鋸練習の様子(渡邊)
手鋸は使ったことがある方も多いかと思いますが、とにかく真っ直ぐ正確に切る事が大切です。
墨を付けた線通りに切れていないと、傾いたり、取付けた際に隙間が空いてしまいます。
「切る事」の課題には、1尺板切り・柱四方切り・柱ホゾ切りがあります。

1尺板切りの様子(渡邊)

1尺板切りの様子(社長)
鋸引き練習では、社長の切り方を見せていただいたり、自分の切り方を撮影したりして、自分の癖に気づき改善することで、真っ直ぐ正確に切るための体の使い方を身に付けていきます。

柱四方切りの様子(渡邊)

柱四方切りの様子(社長)
大工の技術は本来「見て覚え」「技術は盗む」ものでありますが、村瀬建築㈱の大工育成ではどうすれば早く上手くできるか、道具の扱いを体の使い方から理論的に育成していただいています。
この機会を無駄にせず、身に付けた技術を継承していけるよう、引き続き練習に取組んでいきたいと思います!
村瀬建築㈱では、より良い住まいとなりますよう、ぎふ県産材ヒノキや無垢材を使用した新築、改築、リフォームやリノベーションをはじめ、古民家リノベーション、災害対策(耐震診断・耐震リフォームなど)、手刻みを活かした家づくり、様々な暮らしづくりのお力になります。
お気軽にご相談ください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Tビル様外壁タイル調査
皆さんこんにちは。設計部平工です。
今回はビルの外壁調査についてお話させていただきます。
昭和63年に建てられた鉄骨造5階建ビルの外壁タイルが落ちてきたと
ご相談をいただき、まずは外壁調査で浮きやひび割れたタイルを明らかにしました。

高所作業車にて外壁調査

高所作業車にて外壁調査

ALCの外壁に直接張られたタイル
Tビル様はALC外壁に直接タイルが張られていました。
ALCは気泡がたくさん入ったコンクリートのことで、軽量化・耐震性・断熱性・耐火性・遮音性に優れている反面、水を吸収すると凍結により内部からひび割れたり表面が脆くなります。
また、地震や振動などによりタイルが剥がれやすくなります。
Tビル様は建ててから37年経っていて水の侵入や振動などによりタイルが剥がれていました。
幸いタイル面は外壁の一部分でしたので修繕が大掛かりにならずに済みそうです。
とはいえタイル面の1/5位に不具合がありました。
次回、修繕方法や工事中の様子などをお伝え致します。
新築・改築・リフォーム・リノベーションあなたのこだわりお聞かせください!
村瀬建築㈱では、お客様の住まいへのこだわり、ぎふの木を使用した新築・改築、リフォーム・リノベーションや断熱リフォーム、省エネリフォーム、バリアフリーリフォーム、耐震診断、耐震補強工事、補助金申請などなど、住みよい暮らしづくりのお手伝いをさせていただきます!
お気軽にご相談ください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
木の選別について
皆様こんにちは、社長の村瀬です。
桜の開花が待ち遠しい季節になりましたが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
今回は、現在着手しております、あいかわビレッジ木材加工の手刻み加工について、ご案内させていただきます。
村瀬建築㈱では自社工場にて、大工による手刻み加工を行っております。
手刻み加工するメリットは、丈夫で長持ちする家になるからです。
材料を仕入れる際には年輪の詰まった良質材である、東濃桧を選びます。

年輪の詰まった東濃桧
木には癖があり、経年変化で反りができたりします。
木の癖を利用して木材を組み上げられるように墨付けをして加工します。
癖を見ずに木材を組み上げると、床が下がったりします。
木は地面から上へと育ちます。木材の組み上げも育った環境を考慮して使うので、まず木の育った上方に赤スプレーで印を付けます。
横向きに使用する梁材は凸状に使用しますので凸方向に「上」と記入します。
そして、化粧材として使用する木材には◎〇△×の印をつけます。

赤スプレーがついいてる方が木が育った上方
「上」印は木の上端(上面)に使う方向
◎は節が無く非常にきれい
〇は節が少なく綺麗
△は節が多く普通
×は割れなどがあり良くない
このように材料を一本一本丁寧に選別する事により、木の変形を活かした家づくりを行います。
先にも述べましたが木の特質を活かせば家が丈夫で長持ちします。
手刻み加工は適材適所出来ますが昨今主流のプレカットでは、ここまで手を掛ける事がないので丈夫さや長持ちに差が出ます。
お客様にとって家は一生に一度の大きな買い物になります。
村瀬建築㈱ではお客様の大切な家をまごごろを込めて丁寧に造っています。
次回は墨付けについて説明したいと思います。
村瀬建築では、より良い住まいとなりますよう、ぎふ県産材ヒノキや無垢材を使用した新築、改築、リフォームやリノベーション、古民家リノベーション、耐震診断・耐震リフォームなどの災害対策、手刻み大工の家づくりなど、様々な暮らしづくりのお力になります。お気軽にご相談ください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あいかわVillage計画
皆さん、こんにちは。施工部の内木です。
4月で入社して丸2年になります。
覚えることは山積みですが一つ一つ確実にできるように、自分の技術になるようにまだまだ励んでいきます。
さて、本日は弊社の新しい事業「あいかわVillage」について少しお話をしたいと思います。
簡単に説明すると、単身高齢者用賃貸住宅を建築します。
去年の夏から材料加工材料塗装を始めてきました、ついに4月から施工に取り掛かっていきます。
社長が材料の墨付け、自分が墨の通り加工する事と材料の塗装作業、こちらを現在進行形で進めております。
その中で今回は敷地を囲う柵のご紹介をします。
建物を建てる前に敷地を囲う木製の柵を施工する予定です。
こちらの柵は木も支柱もすべて黒に塗りました。理由としては日本に昔から伝統としてある「渋墨塗り」を取り入れ、伝統建築のような印象を与える為と、塗料の防腐効果により見た目と状態を良いままに保つ為です。

工場入口の柵
イメージとしてはこのように角鋼を支柱とし、それに1寸4寸の目隠し板をずっと張っていくような形になります。
黒く塗ることで落ち着いた高級感のある見た目になります。
施工中の様子はInstagramやFacebookに載せ進捗を報告していく予定です。
フォローをして最新情報をお待ちしていただけたら幸いです。
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村瀬建築では、より良い住まいとなりますよう、ぎふ県産材ヒノキや無垢材を使用した新築、改築、リフォームやリノベーション、古民家リノベーション、耐震診断・耐震リフォームなどの災害対策、手刻み大工の家づくりなど、様々な暮らしづくりのお力になります。お気軽にご相談ください!
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相続登記・住所変更登記はお済ですか?
みなさんこんにちは!新築・改築・リフォーム・リノベーションあなたのこだわりお聞かせください。
村瀬建築㈱ 設計部の市川です。
今回は【相続登記・住所変更登記】についてお話します。
不動産を相続したら必ず不動産登記をします。
令和6年4月1日から相続登記が義務化されました。

イメージ:ご両親が住んでいたお家
義務化以前に発生した相続についても相続登記は行わなければなしません。
相続登記の期限は、相続によりその土地・建物の所有件を取得したことを知った日より3年以内です。
令和9年3月末までに相続登記をお願いします。
正当な理由なく義務に違反した場合、10万円以下の過料という罰則も新たに設けられました。
相続登記(亡くなった両親や祖父母などから地震へ名義変更)がなされていない空き家は、売却ができないばかりか、相続人の範囲が広がってしまうことで権利関係が複雑になってしまい、放置しておくと思わぬ親族トラブルが生じるリスクがあります。
登録免許税の免税措置
不動産の価格が100万円以下の土地であるときは、令和9年3月31日までの間、登録免許税が課されません。詳しくは法務省のホームページをご参考ください。
https://houmukyoku.moj.go.jp/homu/page7_000017.html
住所・氏名の変更登記が義務化されます。令和8年4月1日スタートします。
個人も法人も2年以内に登記をお願いします。不動産所有者(所有権の登記名義人)は住所や氏名・名称の変更の日から2年以内に登録する必要があります。正当な理由なく義務に違反した場合、5万円以下の過料が科される可能性があります。
義務化前(令和8年4月1日より前)の変更も対象です。義務化前の住所や氏名・名称に変更があった場合は、令和10年3月31日までに登記をする必要があります。
法律が改正されていることをお知らせすることで、皆様の暮らしにお役に立てれば幸いです。
村瀬建築では、より良い住まいとなりますよう、ぎふ県産材ヒノキや無垢材を使用した新築、改築、リフォームやリノベーション、古民家リノベーション、耐震診断・耐震リフォームなどの災害対策、手刻み大工の家づくりなど、様々な暮らしづくりのお力になります。お気軽にご相談ください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


