木のぬくもりを感じる家づくり4

みなさんこんにちは。

さて、今回、こちらの村瀬建築さんのブログでお話させていただきたいのが、

『木のぬくもりを感じる家づくり』と題して、村瀬建築さんの木を使った家づくりについてのお話です。

日本では古来より、建造物の主要な構造部分、枠組み柱や梁などのを木材で組み立てる木造建築が愛されてきました。

自然からつくられた素材ならではのぬくもりで、そこに住む人を魅了してくれるのが木造建築です。

なので、今回から木のぬくもりを感じられる家づくりをするにあたってのいろいろな事柄を、

木材の特徴やメリットなどを取り上げながら、木造建築とはどういうものなのかということをご紹介していきます。

全五回を予定しておりますので、最後までお付き合いのほどよろしくお願いいたしますね。

以前のブログで木造建築のベーシックな種類として、木造軸組工法と木造枠組壁工法があるというお話をしました。

今回は、木造軸組工法の主な特徴についてご説明していきたいと思います。

木造軸組工法の特徴として、間取りや空間構造の自由度が高く設計できる点が挙げられます。

木造軸組工法では、柱や梁、筋交いなどを使って、木材を『線』として空間を構成していきますので、

『線』の組み合わせによって、建物を支える点を動かすことができますので、非常に自由が利く工法なのです。

木造枠組壁工法では、2インチ×4インチや2インチ×6インチ、2インチ×8インチ、2インチ×10インチのパネルを『面』として建築していくので、

木造軸組工法のように自由を利かせるのは、難しくなっていきます。

また、この線の特徴を生かして、開口部を広く大きく取れるというメリットもあります。

大きなリビングをドンと置く間取りや、大開口の窓を設置することが木造軸組工法では作りやすいのです。

なお、前回お話したリフォームや、奥まった土地や狭い土地、自由が利かないような変わった敷地であっても、

建築コストを格段に低くおさえられるというの特徴は、木造軸組工法で建築する場合においてのことです。

木造枠組壁工法では、上述の通り『面』での建築なので、これらの作業は、なかなか難しくなります。

今回は、この辺で。

次回は木造枠組壁工法の特徴や利点についてお話していきます。

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

2021.07.27 | 新着情報

M様邸ブロック塀撤去工事

みなさんこんにちは!いよいよ夏は本番になってきましたね。
寝苦しい夜は枕元に凍ったペットボトルを置くと、冷気が出て気持ちいいのでおすすめです!
村瀬建築株式会社 施工部の渡邊です。

今回は岐阜市M様邸のブロック塀撤去工事についてお伝え致します!
お客様より「道路沿いのブロック塀がぐらついていて、通学する子供たちや自動車に被害を及ぼさないか心配…」
というお問合せがありました。
数年前には大阪でブロック塀の倒壊による痛ましい事故もありました。
現在、各自治体ではブロック塀撤去の補助金制度を定めており、まずはその補助金制度を利用できるか、現地を確認させていただきました。



現地を確認すると、ブロック塀は道路に面する高さ60cm以上で長さ1m以上のものであるため、岐阜市の補助対象に該当していました。



岐阜市へ補助金の申請行い、申請が受理された後にブロック塀を撤去しました。



ブロック塀は補助金制度の規定により、撤去後の高さを60cm以下にする必要があります。



下3段を残し、縦格子のアルミフェンスを新設させていただきました。
倒壊の心配がなくなり、見た目もスッキリしました!
また、今回工事では雨風の影響で破損していた、雨樋の修繕も行わせていただきました。



着工前:軒樋などが壊れていました



完成:軒樋ほか

破損していた軒樋一列と竪樋を交換し、取付金具も取り替えました。
金具からしっかりと固定したため、落下の恐れもなくなりました!
無事施工完了後、お客様より「これで安心して寝られる、きれいに施工してもらってありがたい!」
と喜んでいただき、とても嬉しく光栄です。
補助金を利用しての工事だとお客様の負担も少なくなりますので、色々な補助制度を調べてみるのもいいかもしれませんね!

村瀬建築では、ぎふの木を使った新築・改築、リフォーム・リノベーション以外にも様々なご依頼・ご相談のお力になります。
お住まいで気になるところがあれば、どうぞお気軽にご相談ください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2021.07.15 | 新着情報

機械の刃を交換しました。

施工部の越前谷です。
蒸し暑い日が続くようになりましたね。
体調を崩さないようお気を付けください。

6/25(金)・7/2(金)に、工場にある機械の刃の交換の仕方を説明してもらいました。
二日間に分けて、超仕上げ・自動鉋・手押し鉋のそれぞれの刃の交換を行いました。
堀さんから、刃の交換の仕方・調整の方法を教えていただきました。



超仕上げ
超仕上げとは、自動で木材の表面を削って仕上げるための機械です。
中に2つの刃が入っており、往復して木材の表面を仕上げます。



手押し鉋
手押し鉋は名前の通り、自分で材を動かしながら削る機械です。



作業風景
写真のように木材を動かしながら削っていきます。



自動鉋
自動鉋は木材を入れると自動で削ってくれる機械です。
手押し鉋とは違い、長い材も楽に削ることができます。
中には3枚の刃が入っていてその刃が回ることで木材を削ります。



作業風景
写真のように木材を入れることで、自動で前へ送ります。
そうすることで、木材の上端が削れます。
これらの機械の削り具合が悪くなったり、刃が欠けてしまって使えなくなってしまったときに刃の交換を行います。



超仕上げ 刃の交換



手押し鉋 刃の交換



自動鉋 刃の交換

交換した手押し鉋と自動鉋の刃は、研ぐことでまた使うことができるようになります。
道具を長く使うためには、定期的に手入れをすることがとても大事です。
自分たちで手入れをすることで道具に対しての愛着も湧いてきます。
自分の道具は長持ちさせたいものですね!

新築・増改築・省エネ・断熱・ZEH・バリアフリー・屋根・外壁塗替え・防水工事・リフォームなど、住まいやアパート・ビル・マンションなどの建物に関するあらゆるご用命は村瀬建築㈱へ是非、お問合せください!

2021.07.09 | 新着情報

木のぬくもりを感じる家づくり3

みなさんこんにちは。

さて、今回、こちらの村瀬建築さんのブログでお話させていただきたいのが、

『木のぬくもりを感じる家づくり』と題して、村瀬建築さんの木を使った家づくりについてのお話です。

日本では古来より、建造物の主要な構造部分、枠組み柱や梁などのを木材で組み立てる木造建築が愛されてきました。

自然からつくられた素材ならではのぬくもりで、そこに住む人を魅了してくれるのが木造建築です。

なので、今回から木のぬくもりを感じられる家づくりをするにあたってのいろいろな事柄を、

木材の特徴やメリットなどを取り上げながら、木造建築とはどういうものなのかということをご紹介していきます。

全五回を予定しておりますので、最後までお付き合いのほどよろしくお願いいたしますね。

今回も、木造建築についてさまざまな事を掘り下げていきたいと思います。

前回もお話しましたが、建築物の構造は、

RC構造(鉄筋コンクリート建築)・SRC構造(鉄筋鉄骨コンクリート建築)・木造建築の三種類に分けることができます。

ここで、気になるコスト面なのですが、RC構造、SRC構造に比べて木造建築がダントツで建築する際のコストが低いです。

場合によっては、二倍以上の建築コストの差が出るなんてこともあります。

その理由として木材が安価で手に入るということもあるでしょうが、木材は加工しやすいという点が挙げられます。

鉄筋や鉄骨はそもそも素材として強度が高いため、加工する時にどうしても手間がかかってしまいます。

つまり、鉄筋や鉄骨を加工するためには、それに応じた機材や設備が必要になり、やむなく費用がかさんでしまうのです。

この木材の加工のしやすさというのは、新築の時だけでなくリフォーム時にも有効に働き、

上記の通り、木造の方がRC構造、SRC構造よりも加工がしやすいのでリフォームもおこないやすく費用も安く済みます。

その上、木材の方が材料が軽いため、現場での運搬や作業がスムースに進み、それが建築コストを抑える要因にもなっています。

またこの利点により木造建築であれば、奥まった土地や狭い土地、自由が利かないような変わった敷地であっても、

RC構造、SRC構造に比べ建築しやすくなり、その際の建築コストも格段に低くおさまります。

 

今回は、この辺で。また次回に続きます。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

2021.07.05 | 新着情報