常磐の家
<工事概要>
工事場所:岐阜市
建物概要:木造平屋建 延床面積:84.28㎡(約26坪)
間取り:4LDK+SCL+WIC+ロフト2部屋+小屋裏収納
地盤補強工事:ピュアパイル工法(柱状改良)φ200 施工深度8.0m 45本
工事日数:約130日(実働)
工事費:約1880万円(経費・設計費・消費税別途)
地盤補強工事費:約80万円(経費・設計費・消費税別途)
360°パノラマはこちら
近年、全国各地で空き家や少子高齢化が問題視されています。
弊社近隣も例外ではないため悩ましく思ってまいりました。
弊社は藍川地区で明治8年(1875年)から150年程続けさせていただいている
ご恩返しの想いを込めて地域活性の一助になればと地元の空き家を買い取り、
リノベーションや建替、賃貸をして蘇らせています。
そんな中、昨年は空き家を建替えた「百楽の家」の完成見学会を開催し、
見学に来られたお施主様が共感されて今まで住まわれていた近隣の空き家を買い取り、
建替えられました。
お施主様に「百楽の家」をとても気に入っていただき、「常磐の家」は
「百楽の家」をヒントにお施主様ご自身で考えられたとても良いプランでした。
屋根を大屋根の片流れにデザインするなどの少しアドバイスをさせていただきました。
<「常磐の家」の特徴>
①総桧造り
心地よい家である為にリラックス効果の高い地元の桧を使用しています。
家に入った途端に桧の香りに包まれます。
②耐震等級3相当
耐震等級最高等級で現行建築基準法の1.5倍の耐震強度があります。
③省エネ等級4相当
断熱等級最高等級(2022.3月時点)
外皮平均熱貫流率UA値0.71(0.6~0.87)で外の暑さ寒さに
影響されにくく年中快適な環境で過ごせます。
④デザイン
吹抜けに高窓を設けて家の隅々まで明るく、空気の循環もよくなるよう設計。
外観は夏場の日差しや雨から外壁を守るために軒を深くしました。
⑤地産地消
地元の木を使い地元の職人の手で造りました。
若い大工が自分の手で家を建てられるよう教育し、技術を伝承しました。
お客様と家造りに関わったすべての方がしあわせでありますように
地域で信頼され愛される会社を目指してまいります。
工事場所:岐阜市
建物概要:木造平屋建 延床面積:84.28㎡(約26坪)
間取り:4LDK+SCL+WIC+ロフト2部屋+小屋裏収納
地盤補強工事:ピュアパイル工法(柱状改良)φ200 施工深度8.0m 45本
工事日数:約130日(実働)
工事費:約1880万円(経費・設計費・消費税別途)
地盤補強工事費:約80万円(経費・設計費・消費税別途)
360°パノラマはこちら
近年、全国各地で空き家や少子高齢化が問題視されています。
弊社近隣も例外ではないため悩ましく思ってまいりました。
弊社は藍川地区で明治8年(1875年)から150年程続けさせていただいている
ご恩返しの想いを込めて地域活性の一助になればと地元の空き家を買い取り、
リノベーションや建替、賃貸をして蘇らせています。
そんな中、昨年は空き家を建替えた「百楽の家」の完成見学会を開催し、
見学に来られたお施主様が共感されて今まで住まわれていた近隣の空き家を買い取り、
建替えられました。
お施主様に「百楽の家」をとても気に入っていただき、「常磐の家」は
「百楽の家」をヒントにお施主様ご自身で考えられたとても良いプランでした。
屋根を大屋根の片流れにデザインするなどの少しアドバイスをさせていただきました。
<「常磐の家」の特徴>
①総桧造り
心地よい家である為にリラックス効果の高い地元の桧を使用しています。
家に入った途端に桧の香りに包まれます。
②耐震等級3相当
耐震等級最高等級で現行建築基準法の1.5倍の耐震強度があります。
③省エネ等級4相当
断熱等級最高等級(2022.3月時点)
外皮平均熱貫流率UA値0.71(0.6~0.87)で外の暑さ寒さに
影響されにくく年中快適な環境で過ごせます。
④デザイン
吹抜けに高窓を設けて家の隅々まで明るく、空気の循環もよくなるよう設計。
外観は夏場の日差しや雨から外壁を守るために軒を深くしました。
⑤地産地消
地元の木を使い地元の職人の手で造りました。
若い大工が自分の手で家を建てられるよう教育し、技術を伝承しました。
お客様と家造りに関わったすべての方がしあわせでありますように
地域で信頼され愛される会社を目指してまいります。
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【before】
約130日(実働)
![](http://racoo03.heteml.net/murase_test/wp-content/uploads/2023/02/single_arrow-1.png)
![](http://racoo03.heteml.net/murase_test/wp-content/uploads/2023/06/single_arrow-2.png)
約1880万円
(経費・設計費・消費税別途)
地盤補強工事費:
約80万円
(経費・設計費・消費税別途)
![](https://www.murase-kodawari.com/wp-content/uploads/2022/02/1-17-1.png)
アイランド対面Ⅱ列型キッチン
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