三田洞団地プレハブ住宅下水道接続工事(その2)
三田洞団地プレハブ住宅下水道接続工事(その2)

施工事例

三田洞団地プレハブ住宅下水道接続工事(その2)

<工事概要>

工事概要:プレハブ住宅下水道接続及び既設汲取り便所改修工事 (住宅便所45戸、集会所)

工事期間:2か月

工事金額:約220万円(消費税別途)



岐阜県岐阜市三田洞にある市営住宅にて改修工事を行いました。

既設を解体撤去し、配管、床組施工、内壁化粧合板張り後、新設便器を据え付けました。

下水本管への配管、便器新設に伴い便所の改修を行うのですが、プレハブ住宅とはいえ各戸事情は様々あります。

例えば、居住者がご高齢の方の場合は手摺を要望されたり、部屋によっては土台等の不朽が酷く、床束等で補強が必要でした。

集会所においては、複数の方々のご意見があり、数回の手直しを行いました。

しかし、色々な方々のご意見の中、工事が完了に至った際、感謝の言葉を頂だけた時には非常に灌漑深いものがありました。


【before】

2か月(工事期間)

約220万円
(消費税別途)

完成

下水配管接続工事
解体後床組補強
内壁胴縁下地施工
完成