岐阜で新築注文住宅なら村瀬建築4
みなさんこんにちは。
さて、今回、こちらの村瀬建築さんのブログでお話させていただきたいのが、
『岐阜で新築注文住宅なら村瀬建築』と題した、村瀬建築さんが建てられている新築注文住宅に関するアレコレです。
人生における一大イベントである新築住宅を建てる際に、どこまでも満足のいく住居にしたいですよね。
家を建ててくれる建築業者選びのミスをしてしまうというのは致命的な問題です。
岐阜県内にも数多くある建築業者、その中から信頼のおける建築業者を選び抜きたいというのは誰もが思うこと。
なので、村瀬建築さんの満足のいく家づくりとはということをお話していきたいと思います。
全五回を予定しておりますので、最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
今回も前回に引き続き、村瀬建築さんのこだわりのひとつであるスケルトン方式の見積りについてお話していきます。
スケルトン方式の見積りとは、予算のどこにどれだけの金額が振り分けられているのか包み隠さない見積りのことです。
多くのよくある建築業者の見積りでは資材の原価と業者側の利益を一緒にした金額を提示します。
これが一般的なごく当たり前の見積もりのスタイルですが、正直なところそれぞれの内訳が気になりますし不親切な印象があります。
ましてや家を建てるというような、大きなお金が必要になる場面でこのように不透明では、いらぬ不信感を持ってしまいかねません。
なので、村瀬建築さんはおもいきって原価と村瀬建築さん側の利益を別々に提示しているのです。
これにより、お客様としては工事にかかる費用、材料代、手間代、村瀬建築さん側の利益と把握できるわけです。
しかし、建築業者側としてはこのような見積もり方式はかなり面倒でリスクがあります。
というのは、利益がお客様に可視化されているのでごまかしがきかず、
必要以上に値段が高いあやしい試算があると値引きの対象となってしまうからです。
このスケルトン方式の見積もりは、お客様第一主義の建築業者だからできるものだと言えます。
信頼のできる業者で適正な価格の良いお家を建てたいのなら、ぜひ村瀬建築さんにお声がけください。
今回は、この辺で。また次回に続きます。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。