新築の注文住宅を建てる5
みなさんこんにちは。
さて、今回こちらの村瀬建築さんのブログでお話させていただきたいのが、
新築の注文住宅を建てるにあたってのアレコレさまざまなことです。
人生のビッグイベントを失敗しないよう、村瀬建築さんのこだわりやサービスを参照させていただきつつ、
ちゃんと信頼のできる建築業者とは、どういうものなのかということをご紹介していきます。
新築の注文住宅を建てる際の、大きなメリットのひとつに建築現場の確認作業ができるということがあります。
建売住宅を購入した場合では、お家が徐々にできあがっていくという一連のプロセスを見ることはできません。
その点、注文住宅を新築するのであれば、基礎工事の段階はもちろんのこと、
お家ができあがっていく途中の段階をつぶさに見ることができるわけですから、手抜きやごまかしがしにくくなります。
実際のところ、欠陥住宅の割合は注文住宅より建売住宅のほうが高いのです。
そのうえ、村瀬建築さんの新築注文住宅に関しましては、お家のもとになる資材、
それが、「いつ・どこで・だれが・どのように」生産し、流通したのか明確化しております。
地産地消を目標にしているため、木材は地元岐阜県産材を使用することが多く、
小売店を通さずに生産者から直接買い付けているというこだわりぶりです。
この小売店を通さない、生産者からの直接買い付けにこだわるには、もうひとつの大きな理由があります。
通常では生産者から小売店に行き、小売店から建築業者が仕入れるという流れなのですが、
村瀬建築さんでは、上記した通り生産者から直接買い付けているので、小売店を通していないわけです。
小売店を通していないので、本来、小売店に流れてしまうお金の分、安く木材を仕入れられるのです。
そして、その分お客様の建築費用が安くなり負担が小さくなるということです。
このこだわりこそが、お客様のことを第一に考えてお仕事に従事する村瀬建築さんの信念の表れなのです。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。