耐震性能を考えた新築の家づくり2

みなさんこんにちは。

 

村瀬建築株式会社さんのブログを書かせていただいております、岐阜県岐阜市のコンサルティング会社T-laboです。

 

さて、今回から村瀬建築さんのブログでお話させていただきたいのが、

耐震性能を考えた新築の家づくりにあたってのアレコレさまざまなことです。

そんな地震大国でもある日本において耐震性能の重要性や需要は、近年、高まり続けています。

なので、こちらのブログで住宅における耐震についてぜひ知っていただきたいと思います。

今回は、基本的なお話として耐震というものについての簡単なご説明をさせていただきます。

耐震とは、耐えるという字を見てもわかるとおもいますが、

読んで字のごとく地震が発生したときでも地震に耐えぬくことを指し、

地震によって建物に強大な力が働き、ダメージを受けたとしても、

建物自体が、なるべく壊されないような技術やシステム全体を意味します。

建物の構造体そのものをより強固なものにして、地震によるダメージに負けない造りにしたり、

より粘り強く耐え、地震力の作用によって破壊されにくいシステムを導入することによって、

建築物やその中にいる人々におよぶ被害、それは身体的被害なものはもちろん、

物的被害もふくめて、できるだけ防ぎぬくことを耐震としています。

そして、そのような目的や方法論で建築物等の設計を施すことを耐震設計と呼びます。

なお、耐震設計をするにあたって、前提条件として地震大国の日本においては、

地震は起きてしまうもので、少なからずその被害に遭ってしまうものだというものがあります。

なので万が一、地震が発生してしまい、その力で建築物が大きな損傷を受けたとしても、

設計によって、その中にいる人々の安全は、損なわれないようにしなければなりません。

そのため、たとえば建築物のどこか一箇所を損傷したぐらいで、建築物がバランスを失い、

たちまちに不安定構造になってしまうような建築構造は、耐震設計の建築物では用いられません。

現在の日本では、ほとんどの建築物が、耐震設計によって建てられています。

 

今回は、この辺で。また次回に続きます。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

2019.10.15 | 新着情報