2011.1.28(金) プレハブ住宅下水道接続工事パート2
プレハブ住宅下水道接続工事パート2
皆さん、こん、に、ちわぁ~((≧皿≦)))ガタガタ
しもやけに苦しんでいる河合です(ノ-T)
寒いですねぇ~(>_<)
確かに、早く涼しくなれって思ってましたけど、涼しくなるどころか、寒すぎです。
やりすぎだッ。季節の担当者(-皿-メ)
そんな、季節にまで怨みを抱きつつある(笑)
第11回目は、前回に引き続き、「三田洞団地プレハプ住宅下水道接続工事」です*
今回から、現場ですよ☆
まず、配管をする為に、骨組みも解体しているので、骨組みから作ってきますょφ゛(。_。)ガガガッ
既存の骨組みに、新しい材をつけるのですが…
それが、下から上に打ちつけているので、「覗き込む」か「手探り」か。
床下なので、狭いわ見えないわで大変です(;´Д`)
※縦向きに入っているのが「掛材」 横に向きに入っているのが「根太材」です。
そして、その骨組みにカポッとコンパネを重ねて、床下地は完成です\(≧ω≦)/
次は、壁です□□□
壁にも、骨組みとなる材をつけていきます。
壁は、「見える」ので簡単ですヾ(゜∀゜)ノ゜*。+(笑)
ガンガンッ打っていきました(☆∀☆)σ→→→
あ。でも、高さに気をつけなきゃ駄目ですよ!?(☆□☆メ)クワッ!!!!
下地が凸凹していると、そのまま仕上げにも影響しますので( ̄^ ̄)
捨板という、本当に捨ててしまうような板を間に挟んで、高さを調整します≡≡
※縦に入っている「胴縁」と壁の間にある小さな板が「捨板」です。
高さ調整に大活躍します☆
下地が出来たら、仕上げです。゜+゜・。゜゜
ココで、出てきますよ(+-ー-)
前回、私が作っていた溝の入った材が☆
あれは、壁の見切り材だったのです!!!\(≧∪≦)/
あの溝に、仕上げの合板を差し込んで張り付けます( ゜∨゜)ノ⌒□
板の端が見えなくなり、綺麗な仕上がりにしてしまう、やらしい溝ですょ( ///)キャッ ←違
※角にあるのが、「見切り材」です。
端っこが見えないでしょ?(+---)b
木工事は、こんな感じです(^-^)
まだまだ、完成には行きませんよ(`^´)ノ
ここから、塗装屋さんや内装屋さんが来ます≡┏( ゜σ゜)┛コンニチハー
でも、それは次回vV(笑)
楽しみにしていて下さい(*≧人≦*)
最後に・・・
今回の写真が、なんだか寂しくてすみません(ノ-T)
日記用ではなく提出書類用の写真なんです(。_。;;)タイミングを逃しました・・・。
次回は、日記用に撮れるよう頑張ります!!p(≧△≦)q
では、切実にしもやけ対策を教えてほしい河合でした( p_q)痒いんだぁ…