M様邸ブロック塀撤去工事
みなさんこんにちは!いよいよ夏は本番になってきましたね。
寝苦しい夜は枕元に凍ったペットボトルを置くと、冷気が出て気持ちいいのでおすすめです!
村瀬建築株式会社 施工部の渡邊です。
今回は岐阜市M様邸のブロック塀撤去工事についてお伝え致します!
お客様より「道路沿いのブロック塀がぐらついていて、通学する子供たちや自動車に被害を及ぼさないか心配…」
というお問合せがありました。
数年前には大阪でブロック塀の倒壊による痛ましい事故もありました。
現在、各自治体ではブロック塀撤去の補助金制度を定めており、まずはその補助金制度を利用できるか、現地を確認させていただきました。

現地を確認すると、ブロック塀は道路に面する高さ60cm以上で長さ1m以上のものであるため、岐阜市の補助対象に該当していました。

岐阜市へ補助金の申請行い、申請が受理された後にブロック塀を撤去しました。

ブロック塀は補助金制度の規定により、撤去後の高さを60cm以下にする必要があります。

下3段を残し、縦格子のアルミフェンスを新設させていただきました。
倒壊の心配がなくなり、見た目もスッキリしました!
また、今回工事では雨風の影響で破損していた、雨樋の修繕も行わせていただきました。

着工前:軒樋などが壊れていました

完成:軒樋ほか
破損していた軒樋一列と竪樋を交換し、取付金具も取り替えました。
金具からしっかりと固定したため、落下の恐れもなくなりました!
無事施工完了後、お客様より「これで安心して寝られる、きれいに施工してもらってありがたい!」
と喜んでいただき、とても嬉しく光栄です。
補助金を利用しての工事だとお客様の負担も少なくなりますので、色々な補助制度を調べてみるのもいいかもしれませんね!
村瀬建築では、ぎふの木を使った新築・改築、リフォーム・リノベーション以外にも様々なご依頼・ご相談のお力になります。
お住まいで気になるところがあれば、どうぞお気軽にご相談ください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
機械の刃を交換しました。
施工部の越前谷です。
蒸し暑い日が続くようになりましたね。
体調を崩さないようお気を付けください。
6/25(金)・7/2(金)に、工場にある機械の刃の交換の仕方を説明してもらいました。
二日間に分けて、超仕上げ・自動鉋・手押し鉋のそれぞれの刃の交換を行いました。
堀さんから、刃の交換の仕方・調整の方法を教えていただきました。

超仕上げ
超仕上げとは、自動で木材の表面を削って仕上げるための機械です。
中に2つの刃が入っており、往復して木材の表面を仕上げます。

手押し鉋
手押し鉋は名前の通り、自分で材を動かしながら削る機械です。

作業風景
写真のように木材を動かしながら削っていきます。

自動鉋
自動鉋は木材を入れると自動で削ってくれる機械です。
手押し鉋とは違い、長い材も楽に削ることができます。
中には3枚の刃が入っていてその刃が回ることで木材を削ります。

作業風景
写真のように木材を入れることで、自動で前へ送ります。
そうすることで、木材の上端が削れます。
これらの機械の削り具合が悪くなったり、刃が欠けてしまって使えなくなってしまったときに刃の交換を行います。

超仕上げ 刃の交換

手押し鉋 刃の交換

自動鉋 刃の交換
交換した手押し鉋と自動鉋の刃は、研ぐことでまた使うことができるようになります。
道具を長く使うためには、定期的に手入れをすることがとても大事です。
自分たちで手入れをすることで道具に対しての愛着も湧いてきます。
自分の道具は長持ちさせたいものですね!
新築・増改築・省エネ・断熱・ZEH・バリアフリー・屋根・外壁塗替え・防水工事・リフォームなど、住まいやアパート・ビル・マンションなどの建物に関するあらゆるご用命は村瀬建築㈱へ是非、お問合せください!
木のぬくもりを感じる家づくり3
みなさんこんにちは。
さて、今回、こちらの村瀬建築さんのブログでお話させていただきたいのが、
『木のぬくもりを感じる家づくり』と題して、村瀬建築さんの木を使った家づくりについてのお話です。
日本では古来より、建造物の主要な構造部分、枠組み柱や梁などのを木材で組み立てる木造建築が愛されてきました。
自然からつくられた素材ならではのぬくもりで、そこに住む人を魅了してくれるのが木造建築です。
なので、今回から木のぬくもりを感じられる家づくりをするにあたってのいろいろな事柄を、
木材の特徴やメリットなどを取り上げながら、木造建築とはどういうものなのかということをご紹介していきます。
全五回を予定しておりますので、最後までお付き合いのほどよろしくお願いいたしますね。
今回も、木造建築についてさまざまな事を掘り下げていきたいと思います。
前回もお話しましたが、建築物の構造は、
RC構造(鉄筋コンクリート建築)・SRC構造(鉄筋鉄骨コンクリート建築)・木造建築の三種類に分けることができます。
ここで、気になるコスト面なのですが、RC構造、SRC構造に比べて木造建築がダントツで建築する際のコストが低いです。
場合によっては、二倍以上の建築コストの差が出るなんてこともあります。
その理由として木材が安価で手に入るということもあるでしょうが、木材は加工しやすいという点が挙げられます。
鉄筋や鉄骨はそもそも素材として強度が高いため、加工する時にどうしても手間がかかってしまいます。
つまり、鉄筋や鉄骨を加工するためには、それに応じた機材や設備が必要になり、やむなく費用がかさんでしまうのです。
この木材の加工のしやすさというのは、新築の時だけでなくリフォーム時にも有効に働き、
上記の通り、木造の方がRC構造、SRC構造よりも加工がしやすいのでリフォームもおこないやすく費用も安く済みます。
その上、木材の方が材料が軽いため、現場での運搬や作業がスムースに進み、それが建築コストを抑える要因にもなっています。
またこの利点により木造建築であれば、奥まった土地や狭い土地、自由が利かないような変わった敷地であっても、
RC構造、SRC構造に比べ建築しやすくなり、その際の建築コストも格段に低くおさまります。
今回は、この辺で。また次回に続きます。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
木のぬくもりを感じる家づくり2
みなさんこんにちは。
さて、今回、こちらの村瀬建築さんのブログでお話させていただきたいのが、
『木のぬくもりを感じる家づくり』と題して、村瀬建築さんの木を使った家づくりについてのお話です。
日本では古来より、建造物の主要な構造部分、枠組み柱や梁などのを木材で組み立てる木造建築が愛されてきました。
自然からつくられた素材ならではのぬくもりで、そこに住む人を魅了してくれるのが木造建築です。
なので、今回から木のぬくもりを感じられる家づくりをするにあたってのいろいろな事柄を、
木材の特徴やメリットなどを取り上げながら、木造建築とはどういうものなのかということをご紹介していきます。
全五回を予定しておりますので、最後までお付き合いのほどよろしくお願いいたしますね。
今回は、初歩的なお話として木造を含む3種類の建築構造について説明していきます。
建築物の構造は、大きく分けて3つの種類にカテゴライズすることができます。
まず、鉄筋コンクリート建築であるRC構造。
RC構造とは、枠型を鉄筋でつくり、そこにコンクリートを流し込んだものを柱や梁など構造部分に使用する建築様式です。
鉄筋は引っ張る力に強く、コンクリートは圧縮に強いという特徴があり、この二つの特徴が合わさったものがRC構造になります。
つぎに、鉄筋鉄骨コンクリート建築であるSRC構造。
SRC構造とは、ベースとしてはRC構造と似ているのですが、基本となる骨格部分にH型鋼などの鉄骨を使用しているところが大きく異なります。
鉄骨を加えることにより、RC構造の特徴にプラスして、鉄骨の特徴であるしなやかさが組み合わさります。
そして最後に、今回のテーマでもある木造建築です。
木造建築とは、その名の通り建築物の主要な構造部に木材を使用したものをいいます。
おもな工法に、柱を立て、梁を水平に渡し、そこに斜めに交差させて筋交いを入れる日本古来の工法、木造軸組工法や、
柱や梁で構造を組み立てずに2インチ×4インチの角材で枠をつくり、そこに面材を合わせパネルにし、
壁(四面)と、床・天井(二面)の六面体の構造で家を建てていく海外式の工法である、
木造枠組壁工法(2×4【ツーバイフォー】と呼ばれることもあります)などがあります。
ちなみに、日本の住宅のおよそ7割が木造軸組工法で建てられているとのことです。
今回は、この辺で。また次回に続きます。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
アクリルパーテーションのお知らせ
みなさんこんにちは!ぎふの木を使った新築・改築・リフォームなどあなたのこだわりお聞かせください。
岐阜市 村瀬建築株式会社 施工部の渡邊です。
今回は弊社で作成したアクリルパーテーションについてお知らせいたします!
現在、新型コロナウィルスが蔓延しており、皆様におかれましても、思い通りの生活がままならない今日この頃であると思います。
弊社でも社内間での感染防止対策として、事務所内にアクリルパーテーションを設置しました!

村瀬建築らしく、アクリル板を支える枠は岐阜県産材のヒノキを使用し作成しました。
大きさは幅975㎜×高さ675㎜(アクリル板 幅900㎜×高さ600 厚み3㎜)となっております。

コロナ対策でアクリルパーテーションをお探しの方は、オーダーサイズも承りますのでお気軽にお問い合わせください。
価格は上記の大きさで\12,000(税込み)となっております。
オーダーサイズの価格は大きさによりご相談させていただきますので、ご気軽にお問い合わせ下さい。
今回はアクリルパーテーションの広告となりましたが、お住まいで気になること、岐阜県産材を使ったリフォーム・リノベーション、増築、新築などご依頼お待ちしております!
木のぬくもりを感じる家づくり1
みなさんこんにちは。
さて、今回、こちらの村瀬建築さんのブログでお話させていただきたいのが、
『木のぬくもりを感じる家づくり』と題して、村瀬建築さんの木を使った家づくりのアレコレについてのお話です。
自然からつくられた素材ならではのぬくもりで、そこに住む人を魅了してくれるのが木造建築です。
日本では古来より、建造物の主要な構造部分、枠組み柱や梁などのを木材で組み立てる木造建築が愛されてきました。
それは今なお続いており、鉄筋やコンクリート構造の建築物が多く見られるようになった現代においてもその存在感は圧倒的です。
その証拠に日本にある住宅の主要な建築構造といえば木造建築であるというほど、圧倒的なシェアを誇り、
新築住宅のほとんどが木造建築によって建てられ、現在日本に既存する住宅のなんと約8割以上、9割近くが木造建築であるといわれています。
古来から現代にいたるまで、なぜ日本では木造建築がここまで親しまれてきたのでしょうか。
たとえば、日本と同じく古い文化を持つヨーロッパの歴史的建造物を思い返してみると、
おおよそ、石造りで屋根だけが木造の建造物、あるいはレンガ造りの建造物ばかりです。
一方、日本の歴史的建造物はと言うと、現存する世界で最も古い木造建築として有名な法隆寺や、
奈良の大仏様が鎮座している世界で最も大きな木造建築である東大寺などなど、やはり木造建築ばかりです。
日本がただやみくもに木造建築を愛してきたわけではなく、これにはそれ相応の理由があります。
その理由として日本がとても自然が豊かな国であり、森林に恵まれていて、木材に困らなかったことが挙げられますが、
もう一つ大きな理由に、日本の風土と木材のもつ特徴との相性の良さが挙げられます。
なので、今回から木のぬくもりを感じられる家づくりをするにあたってのいろいろな事柄を、
木材の特徴やメリットなどを取り上げながら、木造建築とはどういうものなのかということをご紹介していきます。
全五回を予定しておりますので、最後までお付き合いのほどよろしくお願いいたしますね。
今回は、この辺で。また次回に続きます。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
木材価格高騰への対応について
雨に紫陽花の花が鮮やかに見える季節となりましたがお元気にお過ごしでしょうか。
平素は格別のご高配を賜りありがとうございます。
社長の村瀬です。
今回はウッドショックの木材高騰への弊社の対応をご連絡させていただきます。
現在、米国発のウッドショックにより米国産木材の価格が高騰しております。
背景には、米国の住宅ローン金利の低下や都心から郊外への移住するニーズから、米国の新築住宅着工が増加しており、その影響で日本へ輸出される米松材が減少しています。
日本は木材の6割を輸入に頼っており、住宅に使用される梁においては米松材を多く使用しております。
前年比で約3割程度値上がっており、この先も値上がり傾向にあります。国産木材に関しても同様に値上がりしております。
弊社の対応としまして、在庫分の木材が新築住宅約1棟分ありますので在庫分におきましては値上げせずに販売します。
ただし在庫に無い梁材などは購入しますので、実勢価格とさせていただきます。
ご了承いただけますようよろしくお願いします。
新型コロナウィルスの影響で様々な事が起こりますができる限りの対応をさせていただき営業させていただきますので、ぎふの木を使った新築・リノベーション・リフォームなどのご用命があればお気軽にお問い合わせください。
今後ともご愛顧いただけますようお願いします。
一日も早くコロナ禍を脱し平穏な日常と皆様方のご健康をお祈り申し上げます。


N様邸二世帯住宅リフォーム工事
みなさんこんにちは!ぎふの木を使った新築・増築・リフォームなど、あなたのこだわりお聞かせください。
岐阜市 村瀬建築株式会社 設計部の平工です。
今回は親孝行リフォームのご紹介をさせていただきます!
知人のご紹介によりご依頼いただいたN様のお義母様の同居を機に今回リフォームをされることになりました。
具体的には、お義母様のお部屋を畳の和室からフローリングの洋室へリフォームをご要望でしたが、少し狭いため和室の南側に3帖の洋室と1帖のクローゼットを増築しました。
N様邸の地域は防火・準防火地域外で増築規模が10㎡以内なので建築確認申請は必要なく、プランから着工までの期間が最短で済みました。

着工前:1階掃出し窓の南側に増築
増築方法はただ単に既存建物に繋げるのではなく、既存建物と増築建物の構造を別にして地震時にそれぞれの建物が影響し合わないように設計しました。
既存建物は昭和56年以降の建物で新耐震基準で建てられていて耐震が確立されているので、既存建物の壁を壊さず活かして増築しました。

増築部の基礎:既設部とは別構造
既存建物と増築建物の境目の雨漏り対策として既存建物の外壁の上に新たに外壁を張り増築建物の屋根を造りました。
増築建物の屋根も構造同様、既存建物には繋げないようにしました。

谷樋:施工状況
断熱リフォームは畳からフローリングに張替える際の高さ調整分の断熱材を入れることが出来ました。

旧和室床:畳の厚み分の断熱リフォーム

完成♬
住まいの快適性を上げることでご家族がより幸せに暮らすことができます。
お義母様思いの優しいご家族の「親孝行リフォーム」で、設計施工側も幸せな気持ちになりました。
360°パノラマはこちら(N様邸二世帯住宅リフォーム)
https://r40158198.theta360.biz/t/d357d05e-c5a7-11eb-98c3-0aec2ac0ed7a-1
お住まいで少し気になるところ、岐阜の木を使ったリフォーム・リノベーション、増築、新築など様々なご依頼やご相談をお待ちしております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
住宅性能にこだわった家をつくる5
みなさんこんにちは。
さて、今回、こちらの村瀬建築さんのブログでお話させていただきたいのが、
『住宅性能にこだわった家をつくる!』と題して、お家にまつわるさまざまな事柄の中でも住宅性能にフォーカスを絞ったお話です。
住宅性能とは、平たく言ってしまうとそのお家がどういう特徴があり、どの程度の強さがあるか、つまりは、住宅のステータスのようなものになります。
なので、これから新築注文住宅を建てる、あるいはリフォーム・リノベーションをとお考えのみなさんに、
そんな住宅性能とは、いったいどのような種類があるのかをご紹介していきたいと思います。
全五回を予定しておりますので、最後までお付き合いのほどよろしくお願いいたしますね。
今回も前回に引き続き、住宅性能表示制度が規定している10項目の住宅性能の各種類についてお話していきます。
⑧ 音環境(遮音対策)
生活をする上で、他人の生活音やテレビの音、音楽を聴く音に邪魔をされることはストレスになりがちです。
なので上階や下階、隣室や隣家に対して、足音や物の落下音などの伝わりにくさ、話し声などの伝わりにくさ、
騒音の伝わりにくさを高めるための対策が、どの程度講じられているかなどがここでの住宅性能になります。
この種の騒音問題は、夫婦や親子、兄弟など自分の家族内で発生することもありますが、
ご近所さんと揉めてしまうケース、いわゆるご近所トラブルになってしまうととても厄介です。
そのためこの項目も主に、戸建住宅よりもマンションアパートなどの共同住宅における評価項目とされています。
⑨ 高齢者や障害者への配慮
老化、あるいは病気をわずらう、予期せぬ怪我などによって日常の動作に身体上の負担がでてしまうと、
日々の暮らしを営むうえで不便さを感じてしまったり、最悪の場合、転倒などの事故を起こしてしまうことがあります。
なので、あらかじめ高齢者や障害者などが暮らしやすいようにバリアフリーを考慮して住宅を設計しておく、
たとえば、車いすなどを使用したときの安全性の確保、介助のしやすさなどがここでの住宅性能になります。
⑩ 防犯対策
空き巣や不法侵入、暴行など住宅で発生したニュースを見ながらどこか遠い世界の話のような気がしてしまいますが、明日は我が身です。
自分の家が卑劣な犯罪のターゲットにならないよう、事前にできうる限りの準備や対策をしておく必要があります。
そのため、ドアや窓など中と外をつなぐ外部開口部について、防犯のうえで有効な部品や雨戸等が設置されているなどのことがここでの住宅性能になります。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。


