あいかわvillage 木材加工
みなさんこんにちは!
4月から入社した村瀬建築(株)施工部の小久保です。
今回は、あいかわvillageで使う梁と大引の加工の様子をお伝えします。

社長が梁の仕口のオスの加工を行っている様子
この加工は、「大入れルーター」という機械で削って、仕口のオスを作っています。
このやり方は、古代カマ継と言われ、昔の方が考え今もその加工が受け継がれています。

社長が加工されたもの

小久保が梁の古代カマ継の加工を行っている様子

小久保が加工

渡邊が大引の仕口の加工を行っている様子
いろいろな機械を用いて加工をしていきます。
自分の目で確認しながら打ってある墨どおりに加工しなければならないので、とても繊細な作業です。ただ切ればいいというものではなく、「どうしてここは斜めなんだろう」など、意味をしっかり理解しながら考えながら作業しなければなりません。
僕はまだ覚えることだらけなので、ひとつひとつしっかりと覚えていきたいと思っています。
村瀬建築㈱では、より良い住まいとなりますよう、ぎふ県産材ヒノキや無垢材を使用した新築、改築、リフォームやリノベーションをはじめ、古民家リノベーション、災害対策(耐震診断・耐震リフォームなど)、手刻みを活かした家づくり、様々な暮らしづくりのお力になります。
お気軽にご相談ください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あいかわVillage 材料の刻み
あいかわVillage 材料の刻み
皆さんこんにちは、施工部の内木です。
今回はあいかわVillageで使う材料の刻みの様子をお伝えします。

土台に柱のほぞ穴を掘っている様子(内木)

土台を長さどおりに切っている様子(小久保)
切るときも掘るときも、どちらも打ってある墨を消してはいけないのですが、「墨の半分」を残さなくてはいけません。
墨にもペンで線を引くのと同様に太さがあります。その半分だけを取る必要があるという事です。

社長が掘ったもの
このように墨の半分だけを残します。これ以上掘ってしまうとほぞ穴が大きくなってしまいすき間ができてしまいます。逆に墨よりあまりにも内側だったらほぞが入りません。
とても細かいことですが、教えていただいたようにしないと柱の位置がずれてしまいます。1mmのずれが最終的に大きなずれになってしまいます。そう思って加工させていただきました。
小久保が大きな機械を使うときは、会長に機械の使い方を教えていただきました。

会長に機械の使い方を教えていただいている様子
覚えることばかりですが、昔の人々がたくさん考えた末にできた加工方法や材料の継ぎ方などをひとつひとつ覚えていき、次の世代の子たちに技術を継承できるようにしていきたいと思います。
そのほかの加工の様子などはInstagramにも投稿しています。
良かったらそちらもご覧ください。
村瀬建築㈱では、より良い住まいとなりますよう、ぎふ県産材ヒノキや無垢材を使用した新築、改築、リフォームやリノベーションをはじめ、古民家リノベーション、災害対策(耐震診断・耐震リフォームなど)、手刻みを活かした家づくり、様々な暮らしづくりのお力になります。
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大工育成 鋸(のこぎり)編②
みなさんこんにちは!新築・改築・リフォーム・リノベーションあなたのこだわりお聞かせください。
村瀬建築㈱ 施工部の渡邊です。
今回は村瀬建築㈱の大工育成について、鋸編の続きをご紹介させていただきます!
前回の鋸編では、1尺板切り・柱四方切りについてご紹介させていただきました。
この2つは鋸の「横引き」といい、木の繊維に対して直角に切る練習でした。

鋸(横引き)練習の様子(渡邊)
鋸には「横引き」以外にも、木の繊維に対して真っ直ぐ引く「縦引き」や繊維に対して斜めに引く「斜め引き」など、木の加工によって様々な切り方があります。

鋸(斜め引き)練習の様子(渡邊)
現在は鋸の「斜め引き」を練習中です。木の繊維に対して斜めに切っていくため、刃が引っかかりやすいです。
どうすれば早く精度よく切れるか、切り方を試行錯誤しながら練習に励んでいます。
また、毎週土曜日の大工育成には、内木君や小久保君も参加して各々練習に取り組んでいます。

杭打ち練習の様子(内木君)

釘打ち練習の様子(小久保君)
大工育成は、大工として基本的な技術を身に付ける絶好の機会です!
少しずつですが着実に、今よりも上手くなりたいと思う気持ちを大切に、これからも大工育成に励んでいきたいと思います。
村瀬建築㈱では、より良い住まいとなりますよう、ぎふ県産材ヒノキや無垢材を使用した新築、改築、リフォームやリノベーションをはじめ、古民家リノベーション、災害対策(耐震診断・耐震リフォームなど)、手刻みを活かした家づくり、様々な暮らしづくりのお力になります。
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