建築で大切なことは?1
こんにちは。
村瀬建築株式会社様のブログを書かせていただいております、岐阜県岐阜市のコンサルティング会社T-laboです。
さて今回、お話させていただきたいのが『一生に一度の買い物』なんて言われかたをされるマイホーム、
その家づくりを計画し、家の設計をし、施工にとりかかり、
そして完成した家で生活をするに至るまでの過程。
つまり建築です。この建築についての話をしていきたいなと思っております。
世の中のほとんどの人にとって、やっぱり家は『一生に一度の買い物』ですよね。
実際のところ、土地を購入してから建築工事をし新築を建てるには
まあ、当たり前の話なのですがたくさんのお金がかかります。
だからこそ失敗だけは絶対にしたくない!誰もが願うことだと思います。
念願のマイホームが完成したと喜んでいたのに住んでみたら欠陥住宅であったり・・・、
注文住宅なのにできあがってみたらまったく自分の思い描いていた家ではなかったり・・・
それはもう取り返しのつかないようなことです。悲劇以外のなにものでもないです。
しかしそんな話を聞いたり、そんなニュースをよく見たりもしますよね。
また新築に限らず、今住んでる家をより快適に暮らせるようにと、
リフォーム、リノベーション、あるいは耐震工事をしよう!とした結果、
そこで、やはり自分が思い描いていた出来上がりと違っていたり
見積書の金額から建築費が大幅に増えていたりそんなのは御免こうむりたいですよね。
そこで『一生に一度の買い物』を失敗しないためにも
”家づくり”のプロフェッショナル集団である村瀬建築株式会社様(なんと創業は明治8年!)の
モットーやこだわり、徹底したサービスを参照させていただいて、
次回以降、建築において大切なことは何かを探っていこうと思います。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
――最後にブログ制作者をご紹介させていただきます。
ホームぺージ制作会社T-laboのご紹介
――岐阜市の徹明通に拠点に構えて活躍しているコンサルタントをおこなっております。
集客を向上させるのに必要な事、それはどれだけ信頼できる会社にコンサルティングを任せるかに抱えています。
アナタのWEB担当として、本当に効果の出る集客術を伝授いたします。
快適な家づくりの条件とは?5
こんにちは。
村瀬建築株式会社様のブログを書かせていただいております、岐阜県岐阜市のコンサルティング会社T-laboです。
さて、前回のブログは、
村瀬建築株式会社様がZEH新築住宅ゼロエネルギーハウスにて
提供されているAPW 330という樹脂窓をもとに
樹脂窓のそもそもの説明と、APW 330のスタイリッシュで機能美あふれるデザインの
お話をさせていただきました。
今回のブログでは、樹脂窓APW 330の高い断熱性能についてお話させていただきたいと思います。
APW 330にはLow-E複層ガラスという窓ガラスが使用されてます。
Low-Eとは、Low Emissivity(ロー・エミシビティー)の略で、『低放射』という意味です。
複層ガラスとは、2枚のガラスの間に乾燥空気を閉じ込めたガラスのことです。
つまり、特殊金属膜をコーティングした低放射(Low-E)ガラスを使った複層ガラスを、
Low-E複層ガラスと呼んでいます。
このLow-E複層ガラスは、2枚のガラスで断熱効果の高い空気を挟み込むことで、
必然に断熱効果がアップします。
更に表面の特殊な金属膜をコーティングにより、熱の伝わりかたを大幅低減させます。
夏においてLow-E複層ガラスは、太陽の熱を約60パーセントもカットします。
夏の直射日光を受けても室内温度が上がりにくく、冷房効果を落としません。
冬においてはLow-E複層ガラスの熱の逃げにくさは、単板ガラスの約4倍。
真冬の早朝の室内温度に大きな差がでます。
また、フレーム部分の樹脂の熱の伝わりは、アルミの約1000分の1です。
室内外の温度差で生じる結露を大幅に軽減します。
断熱性能の高い樹脂窓だからこそ、
夏は涼しく冬は暖かいという快適な家の実現を手助けしてくれるわけですね。
快適な住まいのために窓からこだわってみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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2018.6.18 お風呂リフォーム工事
みなさんこんにちは!
新築・改築・リフォームあなたのこだわりお聞かせください。
村瀬建築㈱大工工事部の渡邊です。
今回は、現在工事しているお風呂リフォーム工事について紹介します。
以前の浴室はタイル張りで冬は寒く、あまり快適とは言えませんでした。
そこで今回は、浴室の床・天井を解体し、システムバスを取付け快適なお風呂となるよう工事中です!
壁など全ては壊さず、今のサイズに合ったものを取り付けます。
そしてお風呂に続く洗面所は、
床暖房付きのコルクタイル張りにさせていただきました。
肌ざわりもよく見た目もきれいなのが特徴です。
あと少しで完成です…!
詳細は後ほど施工事例で紹介いたします。
施工事例には省エネや断熱に優れた住宅も紹介しているのでぜひご覧ください!
いよいよ夏到来…
暑さに負けずがんばりましょう!
快適な家づくりの条件とは?4
みなさんこんにちは。
村瀬建築株式会社様のブログを書かせていただいております、岐阜県岐阜市のコンサルティング会社T-laboです。
さて、前回のブログは、
冬、暖房で暖められた熱の約半分(53パーセント)は、窓から失われ、
また、夏に室内にながれ込む熱の約七割(74パーセント)は、窓から入ってくるため、
部屋の居心地は窓の断熱化で変わると言うお話でした。
今回はその続きのお話をさせていただきたいと思います。
村瀬建築株式会社様が提供されているサービスのひとつ、
ZEH新築住宅ゼロエネルギーハウスにAPW 330という樹脂窓があります。
樹脂窓とは何でしょう?耳慣れない言葉ですよね。
樹脂窓とは、窓のフレームが樹脂でできている窓のことです。
断熱性、遮熱性、機密性に非常に優れている窓です。
高い冷暖房効率で光熱費を節約する樹脂窓は、
一度取り付けたらお金のかからないエアコンといえるでしょう。
また、村瀬建築株式会社様が提供されているこのAPW 330という樹脂窓は、
クレセントがなく防犯性も高くなっています。
クレセントとは何か?クレセントとはつまり鍵のことです。
一般的な引き違い窓には、召し合わせ部分に鍵がついていますよね。
あれがないのです。では、鍵はどこでかけるか?
鍵は引き手側についています。引き手と鍵が一体化したいわゆる戸先錠というものです。
このことによって、閉めるまたは開けるといった動作だけで、同時に施錠や解錠ができます。
もちろん、未施錠の場合は赤いラインが見えるため、きちんと閉まっているか目で確認できて安心です。
毎日使う窓だから使いやすさにこだわっているわけですね。
さて、ここまでは樹脂窓のそもそもの説明と、
APW 330のスタイリッシュで機能美あふれるデザインのお話でしたけど、
次回のブログでは、樹脂窓APW 330の高い断熱性能についてお話させていただきたいと思います。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
――最後にブログ制作者をご紹介させていただきます。
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2018.6.9.10 ぎふの木フェスタ
今回は村瀬建築、堀の担当です。
岐阜県主催による「ぎふの木フエスタ」は毎年10月頃に開催していましたが、今年は6月9日・10日にとり行われました。
今回も博和会の皆さんの協力を得て参加しました。
今年は去年好評だった岐阜県産材東濃桧の鉋(かんな)削り体験と、その鉋くずを使ってフラワーアートを楽しんで頂きました。
当日は2日間で300組の方にご来場いただきました。
おうちの床が新築時に合板のフローリングにされた場合でもリフォームで東濃桧などの無垢のフローリングに張替えることができます。
バリアフリーにリフォームされる際にも、無垢のフローリングにされると安心と木の香りや温もりを感じることができ、快適に過ごせます。
木の床は断熱効果が高いので省エネにも繋がります。
一緒に削ります
わーー長いのがでたー
手伝ってあげるから
次々にお客さんで受け付けも大忙し
がんばって出来るかな
一日目は良く晴れて前日の土砂降りが嘘のような上天気!
みんな汗だくになって頑張りました!
二日目は雨の予報で心配だったけど、
時々降る程度で何とか丸一日出来ました。
外国のお客さんも来て教える方も緊張気味(;^ω^)
こちらのお二人は台湾から
今年も大好評で終わる事が出来て良かった!
皆さんお疲れ様でした!
快適な家づくりの条件とは?3
こんにちは。
村瀬建築株式会社様のブログを書かせていただいております、岐阜県岐阜市のコンサルティング会社T-laboです。
さて、前回のブログは、
日本のような夏の酷い暑さも冬の厳しい寒さも関係無く、ジメジメとも乾燥とも無縁で、
冷暖房の力をなるべく借りずに、快適な室温と湿度をできるだけキープしてくれる家とはどのようなものなのか。
そのように快適な家をつくるには、実は窓が大きく関わっている。
と言うお話でした。
今回のブログはその続きのお話をさせていただきたいと思います。
快適な暮らしは、いい窓を選ぶことから始まると言われてます。
窓は、熱の出入りがいちばん多い場所です。
冬、暖房で暖められた熱の約半分(53パーセント)は、窓から失われます。
また、夏に室内にながれ込む熱の約七割(74パーセント)は、窓から入ってきます。
部屋の居心地は窓の断熱化で変わる、という理由がここにあります。
つまり、窓によって部屋の温度がほぼ決定するということですね。
それならば、その元凶である窓を部屋から排除する・・・ってそんなことは、
なかなかできませんよね。
まるで、地下室みたいで息苦しくなってしまいます。
それならば、やはり窓にこだわり、高い断熱性能の窓をえらびたいですよね。
また、高い断熱性能の窓をえらぶことによって、
外気温に室内温があまり影響を受けないため冷暖房費が安くなります。
これは、まずもって経済的ですし何よりエコで環境的です。
高い断熱性能の窓とはどのようなものか?どこにこだわればいいのか?
こだわる部分はふたつあります。
ひとつはサッシ部分、もうひとつはやはり窓ガラス部分です。
村瀬建築株式会社様のZEH新築住宅ゼロエネルギーハウスが提供されている窓に、
APW 330という窓があります。
これは、窓のフレーム部分に熱伝導率の低い樹脂を、
そして窓ガラス部分に熱の出入りを抑えるLow-E複層ガラスを用いた樹脂窓といわれる窓のことです。
次回のブログでは樹脂窓のことについて、より具体的なお話をさせていただきたいと思います。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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――岐阜市の徹明通に拠点に構えて活躍しているコンサルタントをおこなっております。
集客を向上させるのに必要な事、それはどれだけ信頼できる会社にコンサルティングを任せるかに抱えています。
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快適な家づくりの条件とは?2
こんにちは。
村瀬建築株式会社様のブログを書かせていただいております、岐阜県岐阜市のコンサルティング会社T-laboです。
さて、前回のブログでは、
住宅を買うということは、一生を通してのライフスタイルを決定すると言っても過言ではない。
だからこそ快適な家づくりを失敗したくないというお話をさせていただきました。
今回は具体的に快適な家づくりの条件についてお話したいと思います。
まず、快適な住まいに大事だとよく言われるのが気温や湿度の快適さです。
つまり、夏涼しく冬は暖かい一年を通して気持ちよく生活できる家です。
どんなに豪華絢爛な家でも、注文住宅で自分の思い通りに建てたお気に入りの家でも、
暑すぎたり、寒すぎたりすると生活しててとっても不快になりますよね。
日本はよく四季の豊かな国と言われます。春夏秋冬のコントラストがはっきりしていますからね。
でも、それは言い換えれば一年を通しての寒暖差が大きいともいえます。
夏は40度近く、あるいはそれ以上まで気温が上がり、冬は雪が降るほど寒い国なわけです。
気温だけでなく湿度も高低差があり、日本の夏は湿度が高くジメジメとしていて
冬は湿度が低く肌がパリパリに乾燥します。
そんな寒暖差や湿度の高低差が大きい国で生活するには、
やはり快適な気温や湿度を保ってくれる住宅がいいですよね。
一般的に私たちが最も快適に感じることができる環境といわれているのが、
夏は室温26℃前後 湿度50%前後
冬は室温22℃前後 湿度50%前後
なのだそうです。
夏は室温26℃前後、冬は室温22℃前後を冷暖房だけの力で補っていたら、
電気代がなかなか馬鹿にならない金額になりそうですよね。
居心地の快適な家とは、日本の夏の酷い暑さも冬の厳しい寒さも関係無く、ジメジメとも乾燥とも無縁な家です。
かなり高い理想ですね。
しかし、その高い理想を目標にして家を建てるとなれば、つまり、
冷暖房の力をなるべく借りずに、快適な室温と湿度を1日中できるだけキープしてくれる家ということになります。
そのように快適な家をつくるには、実は窓が大きく関わっているのです。
それは次回のブログで、村瀬建築株式会社様が提供しているサービスのひとつ、
ZEH新築住宅ゼロエネルギーハウスを参照してお話させていただきたいと思います。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
――最後にブログ制作者をご紹介させていただきます。
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集客を向上させるのに必要な事、それはどれだけ信頼できる会社にコンサルティングを任せるかに抱えています。
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快適な家づくりの条件とは?1
こんにちは。
村瀬建築株式会社様のブログを書かせていただいております、岐阜県岐阜市のコンサルティング会社T-laboです。
さていきなりですが、快適な住まいと聞いてどのようなものが頭に浮かびますか?
人によっては駅やバス停が近いなど、交通の便がよいことや、
あるいは住宅が密集しておらず閑静な住宅街に建っていることや、
ペットが遊びまわれるほどの大きな庭があるや、
外装も内装も家具やインテリアもすべてが自分好みであるなどなど・・・・
まあ、出る答えは人それぞれさまざまだと思います。
考えても見れば、ほとんどの人にとって家は一生に一度の大きな買い物ですよね。
家を買ったら一人で住むにしても家族と一緒に住むにしても、
毎日毎日、その家で生活をするわけです。
その家で朝起きて夜寝て、食事をしてくつろいで、その家から仕事や学校に向かい、そしてその家に帰る。
つまり住宅を買うということは、一生を通してのライフスタイルを決定すると言っても過言ではないと思います。
間違いなく住む家によって人生もかわってくると思います。
だからこそ快適な家づくりを失敗したくないと言うのは誰しもが願うことですよね。
また、快適な家をつくった後のこともあります。
当たり前の話ですが住宅は建てたら終わりではありません。
そこで生活をしていくわけですから、長く住めばもちろん経年劣化によっていたみがでてきたりします。
なのでいつまでも快適に暮らしていくために、定期的に点検や補修を行う必要があります。
次回以降から、お話させていただきたいのは、そんな快適な家づくりの条件についてです。
快適な家とは、どのようなものがあるかを探って行きたいと思います。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
――最後にブログ制作者をご紹介させていただきます。
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――岐阜市の徹明通に拠点に構えて活躍しているコンサルタントをおこなっております。
集客を向上させるのに必要な事、それはどれだけ信頼できる会社にコンサルティングを任せるかに抱えています。
アナタのWEB担当として、本当に効果の出る集客術を伝授いたします。
WEB会社が考える『お客様目線の建築』とは
こんにちは!
岐阜県岐阜市にてWEBコンサルティング業務をおこなっております、T-laboのシーモアです!
注文住宅や新築で家を建てるなど、家づくりにおいて大事になってくるのは建築工事や土木工事などですが、それ以上に大事なのが、アフターフォローや対応力です。今回はアフターフォローや対応力が魅力的な岐阜県の岐阜市にある建築会社、村瀬建築株式会社様の魅力をご紹介します。
まず、村瀬建築株式会社様の家づくりは素材選びから始まります。
岐阜県の自然素材を使って、健康にやさしい家づくりを目指しており、小さいお子様は勿論、ご家族の方が安心して住める注文住宅をご依頼出来ます。
また、耐震補強やリノベーションなども施工する前にしっかりと設計管理をしたうえで家づくりに取り組むので新築を建てる場合でも安心して任せることが出来ます。
現在、古くなってリノベーションを考えている方もいるかもしれません。
そんなときは是非とも岐阜県にある村瀬建築株式会社様にご相談してみてはいかがでしょうか?
村瀬建築株式会社様のリノベーションとはリフォームと耐震補強の工事を同時に施工することをリノベーションと定義しています。
大体の建築会社さんの場合リフォームと耐震補強工事は別に行う場合がありますが、村瀬建築株式会社様の場合は同時に施行してくれます。このような細かい作業を同時に施工してくれる建築会社さんはなかなかないのではないでしょうか?
そのため、新築をどこの建築会社に任せようか考えている方は是非とも岐阜県にある村瀬建築株式会社様に施工をお願いすることを考慮に入れてはいかがでしょうか?
新築のみならず、建築工事、注文住宅などのご相談も気軽にできますので、お気軽にお問い合わせが可能です。
岐阜県岐阜市を中心に明治8年の創業以来、『お客様に満足していただける住まいをつくる』をモットーに、笑顔で暮らせる家づくりを第一に考えている村瀬建築株式会社様に、新築工事、建築工事、注文住宅などのご依頼をしてみてはいかがでしょうか?
コンサルティング会社をどこにしたらいいか悩んでいる方へ
岐阜のコンサルティング会社といえばT-laboがおすすめです。
例えば、Webを活用して売り上げをあげたい、或いは集客を望みたいと考えている方は是非ともT-laboにお任せください。
専門的な知識を使って成長させる方法などもご紹介します。
まずは、無料相談から始めてみませんか?
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